あらすじ
帰省した千秋は後輩の萌香がストーカー被害に遭っていることを知る。数日後、萌香の刺殺体が発見された。千秋は彼女の格好を真似ながら独自に犯人を捜し始める。第8回「暮らしの小説大賞」受賞作。
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【転載元URL】https://twitter.com/north_mountain9/status/1455474838378729480
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Posted by ブクログ
千秋は結局理想の愛を手に入れられなかったのか
愛し尽くせなかったのか
愛し尽くしたから殺したのか
愛されても殺されたくないと言っていたのに愛す方になると殺すことが究極の愛だと判断したのか
Posted by ブクログ
帯に書いてあった通り、騙されたー。
前にも、ずっと年配の男性と思って読んでいた人物が実は若い女性だったり、大学生ぐらいを想像して読まされていた人物が実は小学生の男の子だったり、騙されたー、な展開の本は読んだことがあったけど、また騙されてしまった。
途中までは愛情表現の捉え方が異常な女性が主人公なのだなと思って読んでいた。
途中で、姉を殺したのかもしれない杏という女性が出てきて、あまり共感できない登場人物の多い作品だなーという印象。
と、思ったら「レモンと殺人鬼」の作家さんだただのね。
ほんとにこの人の作品は登場人物の誰にも共感できなくて、やばいサイコパスばっかり出てきますねー。
どんでん返しも、この作家さんならなるほど!わかります。
最初は「あ、杏は姉を殺してはいなかったのか。実はいい人物だったのね」の部分が軽い意外性。
そして、一番のビックリは千秋が男性だったこと。ほんと、騙されたー。
さらに、杏の憧れの先輩が千秋だったことが二番目のビックリ。
結局杏は死んでしまった。
愛しすぎて千秋が殺してしまったのかな。
愛する対象を殺さないと言ってたはずなのに。
千秋も死んでしまったのかしら。
意外性はとてもあってビックリ!な展開で最後は一気に読んでしまいました。
ただ、どの人物にも共感できるようなところはなく、心動かされるような作品ではなかったです。
一番可哀想だったのは萌香だな。
Posted by ブクログ
2021/11/16 読書メーターで当選したものが送られてくる。
2022/3/5〜3/7
読書メーターのプレゼント企画で当選した本。初めて読む作家さん。第8回暮らしの小説大賞受賞作。
帰省先で後輩の萌香に会い、ストーカー被害にあっていると聞かされた千秋。その萌香が殺人事件に巻き込まれて死亡する。犯人を探し出そうとした千秋は、萌香の服装を真似て歩き回ることで犯人を探そうとした。もう一つの話の流れと絡み合うようにストーリーは展開するが、終盤その2つのストーリーが合致するとき、物語の世界が一転するどんでん返し。うーん、なかなか微妙な展開ではある。が、まあうまく騙されたかなぁ。
Posted by ブクログ
常軌を逸した女の話が好きなのですが、
終盤の展開であ!と驚かされました。
まさにどんでん返し。
パズルのピースがハマったようで面白かった。
Posted by ブクログ
「レモンと殺人鬼」を読んで他作品も読んでみたいと思い手に取りました。
くわがき先生は、こういうサイコ的な内容を背景として、その中にどんでん返しが組み込まれる作風と思いました。
次作品も期待しています!