あらすじ
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【金融業界で起きている出来事や業界のしくみについて解説した業界研究本の決定版】
かつての安定したイメージから現在は変革の真っただ中にある金融業界。フィンテックやAIなどICTやDX化の影響を受けて、もっとも大きくビジネスのしくみが変わりつつある業界です。
本書では金融機関を銀行・証券・保険・投資銀行・ノンバンク(消費者金融、クレジットカード会社、信販会社など)の5つに分類し、それぞれの動向を捉えてビジネスのやり方や儲けのしくみを解説しています。そもそも金融とは何なのか・金融市場の役割は? といった基本的な知識から、いまこの業界で起きている出来事、企業の組織・業務、働く人の内情など具体的な情報までを提供しています。専門用語の多い世界ですので、側注で重要語をその都度解説し、業界で知っていてあたりまえのキーワードもしっかり理解できるようになります。
■こんな方におすすめ
・金融業界に就職/転職を考えている人、新規取引や営業先として考えている協業関係者など
・銀行、証券、保険、ノンバンク、投資銀行、5つの金融機関を俯瞰して業界の知識を身につけたい方
■目次
Chapter 1 金融業界で今起こっていること
Chapter 2 金融業界の基本
Chapter 3 金融機関の種類と役割
Chapter 4 銀行業のしくみ
Chapter 5 証券会社のしくみ
Chapter 6 保険業のしくみ
Chapter 7 投資銀行のしくみ
Chapter 8 ノンバンクのしくみ
Chapter 9 高度化する金融商品
■著者プロフィール
伊藤 亮太(いとう りょうた):1982年生まれ。岐阜県大垣市出身。2006年に慶應義塾大学大学院商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFPを取得する。現在、個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランの提案・策定・サポート等を行う傍ら、資産運用に関連するセミナー講師や講演を多数行う。著書に『図解 金融入門 基本と常識』(西東社)など。
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金融の基礎知識
この本は金融関連の知識の初歩を網羅的に解説したものです。そのため金融知識のほとんど無い、あるいは乏しい人がゼロから学び始めるのにうってつけの本だと思います。図が載っており非常にわかりやすかったです。
Posted by ブクログ
銀行、保険、証券、投資銀行、ノンバンク業界のトピックが広く浅く書かれている。
とても各業界のことを「わかった」「理解できた」レベルまで書いていないため、各業界のことを知りたければ、各業界のことだけ書かれた書籍などを読む必要がある。
私が金融業界で働いたことはないが、知っている部分が多かったため、本当に初歩中のことが書かれている印象を持った。
Posted by ブクログ
就活生向けの業界案内本。内容としては広く網羅していてよい。就活生向けなら具体的な企業名をいれたらなおよいと思う。大手金融機関とかではなく、中小企業だったりニッチな企業などなかなか目をつけにくいけど、業界内では知られてる会社など(短資とかブティック系コンサルとかベンチャーキャピタルとか)の具体的な名前があったりしたらよいと思う。
あと金融システムや金融ベンダーだったり、金融業界を顧客とする人など業界外だけど業界の内情や業務を知らないといけない人らが学べるような内容がもっと含まれると良いと思う。