【感想・ネタバレ】天の果て地の限りのレビュー

あらすじ

波乱に満ちた飛鳥の時代、いずれ天智(てんじ)・天武(てんむ)天皇となる中大兄皇子(なかのおおえのみこ)、大海人皇子(おおあまのみこ)は、不思議な少女――のちに歌人として名を残す額田女王(ぬかたのおおきみ)に出会う。美しく聡明な額田女王に惹かれる一方で、覇者への野望に燃えるふたりの皇子。彼らの激しい愛に揺れる額田もまた、時代の大きなうねりにのみこまれていく――。「苺のような恋の唄」と「冬の祭り日」も収録!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

額田王を描いた作品。あまりにも有名。
井上靖『額田女王』の影響をかなり受けているのではないか、と、読んだ当時(中学生かな?)は思っていました。

今は、わかんないけれども。

1
2011年11月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

再読。額田王の前半生を描き出した有名なマンガ。井上靖の額田女王が下敷きになっているようだ。有間皇子が幼かったり、中臣鎌足が金髪美男子に描かれていて、少々違和感がある。同時収録の「苺のような恋の歌」は大和和紀お得意の時代ものなので、宗春の言い回しやセリフも違和感なくしっくりきた。「冬の祭りの日」は昭和の山間の人里という印象で、ノスタルジックを誘う。幼い頃に別れた兄同然の幼馴染が帰ってきて、婚約者との板挟みで悩みながらも最後は結ばれるという情熱的な昭和の恋愛という印象だ。

0
2025年06月28日

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