【感想・ネタバレ】すべらない敬語のレビュー

あらすじ

敬語を正しく使って嫌われた首相もいれば、「タメ語」連発で愛される人もいる。使えないのは論外だが、やたらと使うのも考えもの。敬語は必要に応じて使うべき「武器」なのである。「すべらない」敬語はどう身に付けるのか? 失敬と丁寧の境界線はどこにあるのか? 国の「敬語革命」、名司会者のテクニック、暴力団への口のきき方等々、敬語という巨大な森の中を探検するうちに、喋りの力がアップする一冊。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

 敬語とため語の切り替え「コードの切り替え」を身につけたいと思った。
 ため語で語るのは自分自身を語るとき、独り言の時!確かに、その人と一歩距離が近づいたと感じる時って、その人のポロっとこぼれる本音が聞けた時だなあと思う。

0
2013年03月09日

「学術・語学」ランキング