【感想・ネタバレ】京都 梅咲菖蒲の嫁ぎ先〈二〉 百鬼夜行と鵺の声のレビュー

あらすじ

時は大正、特殊な力を持つ「神子」が台頭する時代。「麒麟」の能力を発現させた梅咲菖蒲は、その力によって新時代の斎王を選んだ。元許嫁で初恋の人でもある立夏と心を通わせ、和やかな時間を過ごすも、京都の町では“百鬼夜行”による事件が発生。菖蒲や斎王たちは、事態の収拾に向けて動き出す。一方、立夏は菖蒲との仲を周囲に認めてもらおうと焦っていて――? 菖蒲と立夏の恋の行方、忍び寄る敵との戦いや、菖蒲を守る四神たちの活躍など、一巻から更にスケールアップ! 甘酸っぱくて切ない、和風ファンタジー第二弾。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終わったーヽ(=´▽`=)ノ。
菖蒲さんが一途なのが良かった! わたしもあんな風に好きな人に素直で一途になりたいな~! なるぞー!
立夏さんはかなり可哀想だった><。そろそろ菖蒲さんと幸せになったところが見たーい><。
春鷹さんも可哀想だったけど、最後は報われて良かった!
冬生くんはかなり好き~! 撫子さんとラブラブになって欲しい!
是非3巻も出て欲しいな! 出版会社に勤めるようになった菖蒲さんも見てみたい! 冬生くんと撫子さんのラブラブももっと見たーい!

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2024年05月01日

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