【感想・ネタバレ】いつか天魔の黒ウサギ6 欠席のウサギのレビュー

あらすじ

「…大兎にはいっぱい、楽しい思いをしてほしいの」「まだ彼が人間たちの中で、人間の姿で暮らせているうちに?」黒守の問いかけに、“最古の魔女”は泣きそうな顔で微笑む。赤点だらけの期末テストを乗り越え、夏休みに突入した大兎たちを待っていたのは、“軍”の管理官・黒守による強化合宿だった。海だ水着だバカンスだとはしゃぐ生徒会に、次々と試錬が襲いかかる。“軍”、“教会”、“聖地”、“天魔”、“月の外側の神”。徐々に明かされていくそれぞれの思惑に振り回されながら、大兎は“黒いウサギ”を見ることになるのだが…。“当たり前の世界”が違う貌を見せる、学園リバース・ファンタジー。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

どんどんおもしろくなってきている。

大兎、つよい。最終的にそうしましたか。
まぁいつもいつも自分が弱いって言ってたからね。
あとラブラブしすぎだよ、もう。

月光とヒメアも信頼し始めたしね。いいことだ。

泉の脳の腫瘍のことも気になるんですが。もう少し後かな。

預言はどうなるんだろうか。

0
2019年04月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

6巻
 黒いウサギさんが主人公
 いろいろと伏線の回収と展開 予言がキーワード

 大兎が戻ったが、これからどこへ進むのか
  三画関係の進む方向は

0
2013年08月29日

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