あらすじ
貧乏子爵令嬢のアレッタのもとに、ほとんど交流のない従姉から結婚式の招待状が届く。結婚相手は臣籍降下した王弟公爵のレオナルト。マリッジブルーになっているという従姉のためアレッタは王都へ。しかし式直前になって従姉が駆け落ちしてしまう。よりによって、結婚式の当日に姿を消すなんて! 「きみが身代わりになって、僕と結婚するんだ」 身内の罪を大事にしたくないアレッタはレオナルトの命令に従うしかなくて……。熱く見つめ甘く言葉をささやいてくるのは、私のためじゃない──身代わり花嫁として過ごすなか、レオナルトの〝妻〟に向けた愛を受けるたびアレッタの胸はチクチク痛むようになり……。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
すっきりした
作家さん買いです。
記憶の中にいる幼い初恋の女性と結婚するために色々頑張るヒーローと、そうとは知らずに身代わりなのだからと色々我慢してしまうとってもよい子のヒロインのお話。
自分が初恋の人だと騙った女性の性格の悪さがいっそ清々しく、ヒロインとヒーローがきちんとくっつけたことが本当によかったと思える作品でした。
アレッタのいじらしさも可愛いし、レオナルトの執着ぶりも大変よかった。
視点が入れ替わるのがとても上手な作家さんなので読んでいて安心できました。
次回作も楽しみ!
よくあるストーリーでした
身代わりの花嫁、よくあるお話でした。ヒロインはおっとりした令嬢であたおたしているうちに、ヒーローにながされていた感じでした。まぁ、普通におもしろかった。