【感想・ネタバレ】だめだこりゃのレビュー

あらすじ

2005年3月で1周忌を迎えた、いかりや長介の自伝。音楽は四流、笑いは素人。それがドリフターズだった。東京の下町に生まれ、バンドマン生活を経て、ドリフターズに加わったいきさつ。お化け番組「全員集合」の陰でネタ作りに追われた日々と、メンバーの知られざる素顔。そして、「踊る大捜査線」の大ヒットまで。豪快半生と秘話の数々。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

全員集合世代ゆえに、もっと早く読んでるべきだったが…
長さん、ベースマンなんだなぁ。 ドリフメンバーのキャラクターや、コントのキモを語るそれは、リズムやアンサンブルの観点から。 また、事務所社長であり、ドリフを育てた一人である、井澤健氏の人となりも垣間見れる。

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2014年01月18日

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