【感想・ネタバレ】古代エジプトの女王 王座で新しい役割を果たした6人の物語のレビュー

あらすじ

古代エジプトという巨大な帝国の王座に座った女性は数えるほどしかいない。
メルネイト、セベクネフェルウ、ハトシェプスト、ネフェルトイティ、タウセレト、クレオパトラの6人はなぜ女性の王となりえたのか。 どのような生涯を送り、どのような統治を期待され、何を目指していたのか。
6人の生涯をつぶさに追いながら、およそ3000年にもおよぶ古代王朝それぞれの時代で果たした役割を読みといていく。
これまであまり語られてこなかった女王も、伝説に彩られた有名な女王も、改めて史料を検討し、その歩みを生き生きと描き出す。

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Posted by ブクログ

星はクレオパトラの章で追い上げて☆3。

全編を通じてかなりフェミニズムの色濃い展開だったが、この本の趣旨が「古代エジプトを女性史の視点で紐解く」といったものだそうなので、納得。

紀元前に、女性を何人も統治者に据えていた国があったことは、言われてみればかなり注目に値する事実で、(かなり著者の主張が強いところも多々あったが)本著によってなぜそれが可能だったのかを考察することができた。

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2026年04月14日

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