【感想・ネタバレ】コンサルティング会社 完全サバイバルマニュアルのレビュー

あらすじ

Twitter、noteで話題の筆者が贈る、初の著書!

外資系大手コンサルティング会社を12年間生き延びた
元文系バンドマンでもできた“最速仕事術”とは!?

答えがあることを自分で考えない、
議事録は会議前に作れる、
迷子にならないための論点思考……etc

どんな業界でも使える門外不出の秘技を初公開!

・「”速い”はそれ自体が重要な価値だ」仕事のスピードを生む方法
・「3ヶ月後に何を言えれば成功なのか?」論点思考・仮説思考の型
・「ピカソの絵を買う人は値段を見て買わない」細部が生む説得力とは
・「自分の限界を会社の限界にするな」会社の〈集合知〉の活用法 ……etc.

読むか、残業か?
社会人1年目に知りたかった暗黙知のすべてが凝縮された
〈コンサルタントの仕事術〉決定版!

電子特典「ビジネス言い換え集」を巻末に収録!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自分自身がコンサルティング会社で働く人間として、初心を思い起こすことができた。定期的に振り返って読みたいと思う。

世の中にはコンサル出身者の書く本であふれかえっているが、この本はいわゆるTipsを網羅的に書く形ではなく、実際にコンサルティング会社で筆者自身が働いてきた時系列で書かれており、読み物としても非常に魅力的だった。

この本を通じて「なぜコンサルをやるのか」「魅力あるコンサルになるべき身に着けるべき所作、武器とすべき知見」などを今一度振り返っていこうと思えた。

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2025年03月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・20分手が止まったらそれ以上考えてもわからない証拠
・納品物の定義はされているか
・会議調整は舞台演出、イベント本番として扱う
必須出席者、任意出席者、何を決めるのか、会議時間、参加人数に合わせた場所(プロジェクター、マイクなどの備品)、投影資料の準備、レビューの段取り

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2026年04月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

著者と同年代ですが、異業種とは言えどやっていることはコンサルに近いことなので、共感することが多々書いてありました。

働き方改革が起きる前に就職したこともあり、どことなくむちゃくちゃな働き方をして、コンサルと一緒に予算や企画書作ったこと、良くも悪くも蘇ります。(徹夜して予算作ったり、残業が月60時間超3ヵ月くらい超えていても、平然としてましたね…。)
でもあれがあったから急速に成長し、自他ともに認められるようになったのは、分岐点だったかもしれません。

今は自分に厳しくしているつもりはなく、著者のようなハードワークまでは行きませんが、そのレベルの働き方を無意識のうちにやっています(THE・社畜)
まだまだ成長できるかも。とこの作品を見て感じることができました。

★すべての仕事には「相手」がいる。その「相手」が誰で、何を求めていて、そのためには何をどのようにしたらいいかを前提に考えてから仕事をスタートする。
・仕事のスピードはは次に何が起こるかを”先読み”して行うことが重要。速さこそ重要な価値の1つ。
*速さとは…。
① 目的の理解力
② 仕事のインプットとアウトプットの的確性
③ 作業手順と優先順位
・「本当に私たちが得るべき問題は何か」をストイックに追及する姿勢が必要。なぜやるのか?何ができたら成功か?どうすればできるのか?進め方は?誰が何をするのか?(目的⇒仮説⇒進め方)
・課題に対しては、仮説を立て、それの解を相手とのコミュニケーションを通じて検証/論点整理をしていく。
悩んだ問いは一度本来の目的・事実を丁寧に見て考えることが必要、立ち止まって検証する。
・地道に当たり前のことをしっかりできる人間が優秀。無理のない範囲の仕事を着実に行うことで一歩一歩成長する。
・リーダーの仕事はチーム全員のポテンシャル、長所を活用して始めて成り立つ。全員の個性とバックグランドを理解し、特性に沿った活躍をしてもらう。
★前提を疑う。今やっていることはPJ、会社全体に本質的な価値を提供しているかを考える。
・自分によってベストと思うことは、明確な根拠を持って説得を試みる。
・自分の仕事の目的を説明でき、その価値を信じることができるか、それを信じてやり切る意志を持つことが重要。
・「自分が社長だったら?」の視点を持つ。あるべき姿(To-Be)は各々異なるため、そうした質問と回答を通じて「気づき」を得て、言語化する。
★切り出す作業(=部下へ依頼する仕事)はQCDを明確に伝え理解しているかを確認。その際、相手の発想力を引き出し、一緒に仕事しているということを意識させることが重要。自分の”型”を作り、練ってモノにしてもらう。
・マネージャーとしての心得
> 案件(PJ)の管理
> 顧客獲得(相手の信頼を得る)/事業成長
> 人材育成/チーム力の底上げ
★”自分が考え、戦略を練る時間”を必ず確保する。”忙しくて回らない”は自らの無能さを立証しているようなもの(スケジュール管理ができていない証拠)時間捻出のためにはムダな会議はスルーする。
・マネージャーとしてチームの状態はコミュニケーションを通じて行いケアする必要がある。
★自分の特性を理解して勝てる場所で勝負する(自分のポジションを確立する)各々が個性を発揮できる場所を用意しよう。
・情報はいち早くメンバーへ共有できる仕組みを作る。メンバーは自分で正しく情報をキャッチし、行動できるようにマネジメントする。
・会社がどう世界を変えるべきなのか?というストーリーとそのビジョンを果たすための信念を忘れてはならない。その信念に基づいた行動を継続的に行うことで、自分自身の仕事に圧倒的な自信を与え続けてくれる。
★狂気地味た努力と習慣が唯一無二の存在価値を生み出す。

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2024年11月24日

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