【感想・ネタバレ】それを世界と言うんだねのレビュー

あらすじ

物語管理官の少女は「王子」と呼ばれる少年とともに、物語の世界を救うために立ち上がった――。 読者から募集した物語をカンザキイオリが楽曲にし花譜が歌う『それを世界と言うんだね』。この度『死にたがりの君に贈る物語』などの綾崎隼がノベライズ化し、白身魚(堀口悠紀子)の装画・挿絵で刊行!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

え・・・・・・。”王子”の正体ってそうだったんだ・・・・・・。
「赤いくつ」「人魚姫」・・・・・・。この物語に出てくる大体の物語を読んだことがあるけど、王子に言われるまで、”矛盾”には気づかなかった。
最後のシーンには感動しました。
みんな幸せが一番♪

0
2024年12月02日

「児童書」ランキング