感情タグBEST3
初めて…
たまき先生の作品は初めて読むって思っていたら、以前にも読んだことがあって…
先生の他の作品も改めて読み返してみたのですが、先生の作品は、それぞれに独自性があって、まるで同じ作家さんが描いているとは思えないほどです。
だから、この作品も、先生の他の作品も、読んでいて、すごく新鮮に感じます。
特にこの作品は、着物の美しさと、人の心の美しさや醜さの対比が素晴らしくて、読んでいて、凄い秀作に出会ったと思いました。
本当に、素敵な作品だと思います。
匿名
葵生の存在が大きい
ヒロインの心の辛さをゆっくりと癒やしてくれる葵生の存在が、とても大きく感じられる作品だと思います。自分のパートナーが他の異性と必要以上に仲良くしているところを見てしまったことで、怒りとショックの感情に包まれてしまうというのは、ごく自然なことだといえます。大変な思いをした美玖には、ぜひ幸せになってもらいたいですね。
美しい立ち姿
やっぱり和服を着こなす男性の立ち姿は 背筋がピンと伸びていて素敵なんですよね。この加納さんはまさにそれ。あんなとんでもない浮気男は捨ててしまって さっさと美玖には幸せになってほしい。
匿名
絵がきれいで引きこまれました。
彼氏に浮気され、傷ついたヒロイン。若旦那は最初からヒロインに好意を持っていたようなので、これからどうなっていくのか楽しみです。
匿名
呉服屋の若旦那様だけあって、言葉遣いや物腰が柔らかいのが素敵。仕事を頑張った挙句、恋人には散々な仕打ちを受けたヒロインがどんな風に愛されるか楽しみ。
連れ込むな
同棲中の家に浮気相手連れてくるとか意味がわかりません。しかも悪びれもせず堂々と。同じ職場なのに。そして若旦那、仕事で話してるうちに惹かれたんですね。ぐいぐい行ったらいいと思いますよ。
ヒロインは真面目に仕事に取り組みとても素敵なのに
何故の自己肯定感の低さ。
「私なんか」という言葉苦手です。
同棲中の彼氏も会社の後輩もクソだな。
それにしても和服の御主人様素敵です。