あらすじ
高校時代からの友人でありセラピストのヨウによもぎへの感情を問われた金城。そこで初めて自分の感情に気づいた金城はよもぎに「小説に描くのは自分だけにしてほしい」と伝えて…? 今の時代の性と愛を描く、切なく危険な大人の三角関係、待望の第4巻。 ※巻末に雑誌時のカラーページを収録しております。
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いや〜ホントに素敵!引き込まれてあっという間に読み終わっちゃいます
絵も綺麗で眼福なのも言わずもがなですが、巧妙に登場人物が絡まって来て色んな関係性が浮き上がってくるのが素晴らしい!
匿名
あ〜この巻までは主人公わりと好きだったけどこの巻見て思ってちょっとだけ苦手になった。主人公が恋愛体質でいられるのって寂しい気持ちがあるからなんだなって思った。
寂しくないと男買わないし寂しくないとセフレも作らないよな…相手欲しいと思うけど寂しくない自分には難しいのかもと思ってちょっとそれが寂しくなった。
凛くんたちの描写や東雲さんの感じはやっぱり好き。ただ大物作家の前で口滑らしたけど大丈夫なの?とは思った。
物語にひきこまれるというのは。
現在、4巻までのこの物語ですが。
一巻から4巻まで一気に読みました。
別サイトでなんとなく手に取り、ブックライブでたまたま一巻が割り引きされていて。
そのまま4巻まで買い求めました。
魅力的に感じたのは「シロ」
女風というテーマは初めて読んだのですがとても面白くて、続きも購入します。
最後がどんな終わり方でも。
楽しみにしてます。
東雲さんは、本当に結婚する相手がいるのか疑問に思えてきました。どう考えてもよもぎちゃんが好きだし、突然現れた21歳くんのこと警戒してますよね。