【感想・ネタバレ】新たな仲間 八丁堀 裏十手6のレビュー

あらすじ

北町奉行遠山景元の推挙で現役に復帰した廻方同心「北町の虎」嵐田左門(六十三歳)は奉行に呼び出された。昨夜起きた、銭の亡者・沢野勾当殺しの件だった。小具足の技を遣う若き裏稼業人・中山政秀の仕業と、奉行は見抜いていた。その裏稼業人に、鳥居耀蔵が率いる南町奉行所の悪徳同心が罠をかけてきたのを知った左門と裏十手の仲間たちは、いかにして立ち向かうのか……。

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Posted by ブクログ

第六弾
短編四話、新たな仲間が加わろうと面白みない
南町奉行鳥居がらみは今回ほとんどなし、あってもあまり面白みはない?

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2015年01月13日

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