【感想・ネタバレ】お助け人情剣 八丁堀 裏十手2のレビュー

あらすじ

廻方同心「北町の虎」こと嵐田左門は引退後もますます元気。法で裁けぬ悪を退治せんと「裏十手」を振るうが、目付の鳥居耀蔵に睨まれ小人目付衆との死闘で絶体絶命の危機に。左門の危機に、岡っ引きの鉄平、御様御用首斬り役・山田家の若き夫婦剣客、算盤侍の同心・半井半平の四人は……。一方、蛮社の獄で永牢中の大物蘭学者・高野長英から左門に内密の依頼が舞い込んだ。

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Posted by ブクログ

自分の同心(御家人株)を200両で買い戻す
そんで、ナゾの逐電をした息子夫婦を探す
意地もあるけどなんだかやりがいもできてきた
所詮十手稼業が好きなんですね

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2015年04月24日

Posted by ブクログ

第二弾
鳥居耀蔵配下との死闘の一巻の続き?
山田家の若夫婦との係わり
幕末にかかる過程での蘭学との係わり!

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2013年10月24日

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