あらすじ
人はみな必ず死ぬ.死なないわけにはいかない.それなら,人間らしい死を迎えるために,深刻ぶらずに,もっと気楽に「老い」「病い」,そして「死」を語りあおう.本書は,全国津々浦々を旅するなかで聞いた,心にしみる庶民のホンネや寸言をちりばめつつ,自在に書き綴られた人生の知恵.死への確かなまなざしが,生の尊さを照らし出す.
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Posted by ブクログ
尺貫法に対する永六輔の取り組みには感服した
職人とか,人に対する接し方が独特だ。
大往生もそういう永六輔の永六輔らしい文脈で読むと納得できる。
自分が永六輔ほど,真正面から向き合えていないことが恥ずかしい。
Posted by ブクログ
生と死についての本。
生きることについての本は多くあるが、
死についてこんなにネガティブでなく潔く書いてある本は出版当初珍しかったと思う。
死への向き合いかた、受け入れ方など勉強になった。
そして生の尊さや儚さなども同時に感じる一冊。
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
人はみな必ず死ぬ。
死なないわけにはいかない。
それなら、人間らしい死を迎えるために、深刻ぶらずに、もっと気楽に「老い」「病い」、そして「死」を語りあおう。
本書は、全国津々浦々を旅するなかで聞いた、心にしみる庶民のホンネや寸言をちりばめつつ、自在に書き綴られた人生の知恵。
死への確かなまなざしが、生の尊さを照らし出す。
[ 目次 ]
1 老い―「人間、今が一番若いんだよ」
2 病い―「医者に文句をつけるのが大切なんです」
3 死―「生まれてきたように死んでいきたい」
4 仲間―「怖がらなくてもいいと言い」
5 父―「死にたくはないけれど」
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
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