あらすじ
両親を亡くした幼い自分の世話をし、財産を管理してくれたレンドル夫妻に再会して父親の事務室のカギを返してもらったクロエ。
アッシュと一緒に事務室を訪れ
子どもの頃の思い出を懐かしんでいたクロエはそこであるものを見つける。
レンドル夫妻が自分を利用したかどうか疑っていたクロエは彼らの真偽を確かめるためアッシュの助力を得て罠を張り、二人に最後のチャンスを与えることを決める。
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Posted by ブクログ
自分を孤児院に送り込んだラマン夫人に再会したクロエ。かつて父親が所有していた事務所が返却されて、事務所へ向かったが真実を知る事になる。最後は、事業の話を持ちかけて公衆の面前で二人の罪を暴露するが、それまでランドル邸へ食事に向かったり、一緒に観劇をしたりしているがその時のクロエの表情を見ていると静かな怒りというものが見える気がする。その一方で、進んでいく二人の結婚式の準備。準備に余念のないアッシュを見ていると、クロエへの溺愛ぶりがよくわかる。クロエも表情が豊かになって、本当に幸せになったのだろうと心が和む。