あらすじ
前夫に捨てられた身から一転、侯爵・アッシュの妻となったクロエ。 彼女は家庭教師のひとりであるキャサリンに妬まれ、ひどい扱いを受けていた。 クロエへの失礼な態度を目にしたアッシュは、キャサリンに謝罪を要求する。 アッシュやメイドたちのやさしさに触れたクロエはしだいに心を開き、自らの過去へ思いを馳せるが――。 苦難を乗り越え愛を紡ぐ、大人気ラブストーリー第2巻!
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Posted by ブクログ
キャサリン嬢が成敗された。反省はないけど…。一巻でクロエの過去が語られていて、世間知らずの箱入り娘だったのかなと思っていた。だから騙されて孤児院で働かされ、ジョセフとも結婚させられた。ジョセフからは暴力で抑え付けられた。今は思考が回復して、元々の教養と騙され虐げられた過去とアッシュの献身はクロエを強くした。名門侯爵家の夫人としての立場を理解して、自覚を持ち始めても、アッシュの役に立ちたいと思い、アッシュの触れられたくない部分には触れない、尊重するという善良な部分は変わらない。だからこそ、愛されるのだろう。