あらすじ
王太子妃候補として尽くしてきた国から裏切られ、固く報復を誓った公爵令嬢・エリザベート。
亡命先のユーティア帝国でエリー・レイスと名前を変え、商会運営に乗り出すと瞬く間に頭角を現し、順調に商売の手を広げていく。
そうした中、とある理由からダンジョンに挑むことになったエリーは、倒した竜の体内で眠る少女を見つける。なぜか自分のことを『ママ』と呼び慕うその少女を、引き取り育てていく決意をするがーー!?
壮大な大逆転ざまぁ劇、第７弾!!!
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ふ
大商人だ〜、とかブイブイ云わしてたのに、
僅か数コマで首チョンパ…所詮モブか(-_-)
倭国の姫さんを見習え！
微笑ましい
エリザベートとアリスのやりとりが可愛い。
まるで本当の親子の様です。
アリスが物凄く可愛い！
だけど本来なら心温まるシチュエーションなのに違和感しか感じられない。
エリザベート側のキャラ達にアリス以外は全く感情移入が出来ない。
原因は言うまでもなく3巻。
グリモワールの魔力を使って騎士もどきを操りハルドリア王国の子供達の首をチョンパしたからに他ならない。
王国の子供達を手を汚さずに斬殺させながら、アリスに温かい眼差しを向けるなんてエリザベートは何様のつもりだ！？
お前に子供を抱っこする資格は無い！！
作者は早くグリモワールが暴走してるとか、何らかの伏線を用意してほしい。
物語ラストの新キャラが何かを握っているかもだが、その前に何か伏線を！
本気で感情移入が出来ないから。
続きが気になるから購入してるけど。
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