あらすじ
【8度目の人生、こんな展開初めてですが! 冷徹王太子はお飾り側妃への溺愛が止まらない!?】人質同然の側妃として敵国の王太子・オスニエルに嫁ぐことになった王女・フィオナ。8度目の人生は、夫からの愛は期待せず自分らしく生きようと決めたフィオナは王太子妃公認の慈善事業を成功させるべく奮闘する。国民たちを心から愛し、導こうとするフィオナを見るうちに、オスニエルは「もっと彼女の隣にいたい」と思うように。 一方のフィオナも今までの人生と違うオスニエルの態度に、かすかな期待を抱く。二人の距離は縮まっていき、次第にオスニエルの溺愛も加速して――!? 「これまでの人生でこんなことなかった…」 初めての展開に戸惑うフィオナだが、正妃候補のジェマも黙っちゃいない!? どうなる8度目の人生!! 不遇なお飾り側妃×冷徹王太子のループ溺愛ラブファンタジー!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.41・42・44・45・46に掲載の6~10話を収録しております。重複購入にご注意ください)
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匿名
今までの人生では裏切ってた侍女が裏切らなかったり、正妃の方が苦戦してたりと、ゆっくりですが確実に溺愛ルートに進んでますね。
7回も殺されてた主人公だけど、心の奥底では愛を求めてたというか、愛されたいって思ってたみたいで…揺らぐ気持ちもわからなくない。
匿名
おやや
悪女とことん悪女だなーって思いましたw
王太子さんがやっと素直になってきて、読み進めていくとどんどん面白くなってって読んでて楽しいです!
続きが気になります😊
オスニエルがやっと自覚しましたね〜
フィオナもオスニエルの事はまだ信じられないにしても、確実に惹かれていってますねこれは
しかしトラヴィスとジェマの企みが恐ろしい…あの性悪女、解毒剤は最初から飲ませないつもりなのでは?
次巻が気になり過ぎて夜しか眠れません。
周りに助けられ
オスニエルもフィオナも側近が優秀ですね。お陰で話が横道に反れず良い方向に進みます。対抗馬としては弱いジェマに初っぱなで消えたキャラが手を組んで不穏な展開に。いいように使われてポイっとされちゃいそうw
オスニエルは変わらず自分勝手でチョロいけど、真っ直ぐだからこそフィオナもグラッグラに揺れてます。次巻で一気に色々動きそうですね。楽しみです。