【感想・ネタバレ】ビアス短篇集のレビュー

あらすじ

『悪魔の辞典』のビアス(1842-1914)はまた,芥川龍之介が「短編小説を組み立てさせれば彼ほど鋭い技巧家は少ない」と評した短篇小説の名手である.北軍の義勇兵として南北戦争の激戦地を転戦したビアスは,そこで人間の生死をつぶさに眺め,人間をみつめ,社会を知った.短篇集『いのちの半ばに』他から秀作15篇を収録.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

短編小説の名手ビアスの作品15篇
恐怖による精神の崩壊を描く
南北戦争関係の話が多め
全短編に共通するのは“死”“どんでん返し”
「殺す」を「別世界に送り出す」って言うのが面白い

5選
〈板張りの窓〉
〈男と蛇〉
〈アウル・クリーク鉄橋での出来事〉
〈宙を飛ぶ騎馬兵〉
〈とどめのひと突き〉

番外
〈月明かりの道〉
→芥川龍之介『藪の中』、黒澤明『羅生門』

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2026年02月21日

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