あらすじ 怜悧な頭脳とシャープな風貌。そして、毒を含んだ皮肉な発言。車椅子の名探偵「熊ん蜂」こと熊谷斗志八(くまがいとしや)が、女性介護福祉士をワトソン役に、周囲で起きる不可思議な事件を推理する。障害者の抱えるさまざまな問題を背景に、やさしい視線と堅牢な論理が交錯する「柄刀本格」の白眉ともいうべき傑作連作集。著者が挑んだ最大の謎は、生きていることの、この奇跡だ! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #ドキドキハラハラ #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ もうちょっと踏み込むと*1になるぎりぎりのところでの大技な解決にうっとり。 いや、いくつかは踏み込んじゃってたかなw *1 バカミス。それはそれで良いものだ。 しかし、熊ん蜂はおしゃれさんっていう設定なんだろうなあ。 チョイスする小物とか描写が中途半端っぽくて、正反対のタイプの人だという印象を抱...続きを読むいていた。 有堂さんとそのお友達は以前に推薦文を書いていたあの人関連かな、と微笑ましく思いつつ。 0 2016年07月11日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 レイニー・レイニー・ブルーの作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ