【感想・ネタバレ】戦う司書と虚言者の宴 BOOK7のレビュー

あらすじ

武装司書たちは、宿敵・神溺(しんでき)教団を滅ぼし、年に一度のパーティーを楽しんでいた。その会場に、館長代行ハミュッツが命を狙う「魔女」オリビアが現れる。武装司書の崩壊は彼女に予言されていた。オリビアは見習い司書ヤンクゥらに接近し、ハミュッツに不審を抱いた武装司書たちは結束を始める。凄絶な冷戦の行く末を制するのはどちらの美女か!? 『本』をめぐる壮大なファンタジー、新人賞大賞受賞シリーズ、大激震の第7作!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今までの激しい展開から一転。
激しい戦闘がないぶん物足りないけど、水面下でバンバンいろんなことが起こる起こる。
いろんな人達の思惑が見えてきて絡まり合い、これが後々どうなるのか。

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2012年03月08日

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