【感想・ネタバレ】田原総一朗Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わったのレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

twiiterの話が中心ではありません。twitterを使っている方たちと田原総一朗とのtwitter、経済、政治についての対談集という感じでした。対談相手が豪華だし、面白かった!上杉さんとの官房機密費の話やiモードの開発者の一人である夏野さんとの対談が特に良かった。なぜスマートフォンの本体価格が安いのか・・など日頃疑問に思ってたことの謎が解けました。津田大介さんとの対談から、twitterが140文字である理由を初めて知りました。

0
2012年08月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Twitterの神々 新聞・テレビの時代は終わった (現代ビジネスブック) 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/21

タイトルと中身が乖離している感あり
2011年9月5日記述

ビジネス現代で連載された対談や講演を編集した本。
ホリエモンや津田さん、三木谷さんなどの対談がメインなのだろうか。
経営者が新しく出てきたTwitterなどのサービスを積極的に活用しないことを批判している。
変化の早い時代に適応できているかどうかを問うている。
ネット社会の未来なども語られているが・・・それぞれの対談によってテーマが違う(当然だが)
Twitter中心に何か語られている本ではないです。
対談、講演を中心にした本だからある意味当然なのかもしれません。
この本書の内容で1500円という値段設定は高いように感じる。

0
2022年01月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ツイッターの話というより、出てくる著名人の専門分野についての対談という印象。 朝生で司会する田原さんよりも、こうやって1対1でインタビューする田原さんの方が光っていると思う。 楽天は中国での事業展開の速度を上げているイメージ。それよりも、総務省による規制により、ビジネスが停滞している話が気になる。今度調べよう。

0
2011年06月07日

「社会・政治」ランキング