あらすじ
騎士には及ばず、魔道士とも認められないガラシェ家の養女セシリアは、それでも国で唯一の騎士の教育機関・鍛刃院(たんじんいん)で学び、王佐の騎士となることを目指していた。それは学院を卒業して幼馴染と婚約し、故郷から生涯出られなくなる、定められた未来への猶予を得るためだった。そんな折、王女が学院を訪れ儀典の衛士を選ぶことになり…。竜を御す王、竜を葬る騎士。ふたつの稀種が治める王国で、竜に魅せられた少女は歴史に隠された闇を知る。
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Posted by ブクログ
国王暗殺の嫌疑をかけられた王女に巻き込まれ、共に逃げる事になった魔導士ヒロインの話。
王族だけが竜を御することができ、王女と共に悪竜を退治するエピソードがあるのだけど割とあっさり退治できてしてしまうので冒険物語というよりは、宮廷陰謀ものと言う印象の方が強い。
ヒロインが意外と野心家なのだけど、この巻では状況に振り回されていて自分から運命を切り拓くまでは行っていない。
むしろ王女の方がなんやかんや頑張っている印象。
そしてなんとも下巻が気になる引で終わった。
王女はどうなる?
あと色々隠されている真実や謎がありそうで下巻でどう明かされるのか?
ヒロインの活躍は?
うーん、気になる。