あらすじ
EC業務の根本がしっかりわかる
EC化率が伸び続け、成長する業界内で、「業務上、どうしても基礎を学ばなければならない」というEC担当者に向け、新任1年目に必ず知っておいてほしい「実務と知識」を網羅した教本です。EC業務全体のプロセスの中で、どんな部門にアサインされたとしても、自分の役割が他のメンバーにどのような影響を与えているのか全体を理解しながら、何をすべきか学べます!
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Posted by ブクログ
いちばんやさしいEC担当者の教本 人気講師が教える新任1年目に身につけたい実務と知識
著:中島 郁
著:南茂 理恵
出版社:インプレス
安価な購入手段であるインターネットを通じ、必要なものを必要なだけ購入できる時代となりました。
ECサイトでの対応は大きく3つと教わりました。
①ECサイトに魅力的な商品を配置し、選択してもらい、お買い物かごに入れてもらう。その時に、商品がバッティングしないように、その商品を仮押さえしておく
①そのサイトでお買い物ができるように顧客登録し、与信を確認する
②顧客登録がおわったら、購入してもらって、支払手続きを頂き、商品を発送する
また、実際にそのものを手に取っていただいて、ものを確認した上で購入していただくためには
オンラインと、リアルの組み合わせも重要な要素となっています。これを、OMOといいます。
さらに、実店舗や、PCウェブ、スマフォなど多様な媒体から商品が購入できること、それも、ポイントや、顧客特典をつかいながら、同じ価格で購入をしてもらう仕組み、オムニチャネルといいます
一見簡単な仕組みともおもえますが、その背後には、物流と連動した長大なインフラが必要とされます。
気になったのは、以下です。
ECの売買形態は、3つ
BtoC
BtoB
CtoC
EC部門の組織
EC責任者
事業戦略担当
マーケティング
商品担当MD
業務支援
ささげ
制作
CS(問い合わせ)
受注処理
物流
インフラ
プラダクトマネジメント
EC企画
①顧客獲得
②顧客育成
③顧客維持
インターネット広告
①リスティング
②Googleショッピング
③ディスプレイ(準広告)バーナー
④ディスプレイ(アドネット)ウェブ、ブログ、SNS
⑤ネイティブ(ニュース、口コミ、ポータル)
⑥アフェリエイト(成果報酬型)
⑦SNS
⑧動画
運用・バックエンド業務
①商品情報、商品登録、在庫管理
②受注処理、出荷処理、物流
③問い合わせ対応(CS)
④オペレーションの効率化
多様な販売手段
①越境対応
②オムニチャネル
③OMO(オンライン・オフラインの融合)
④単品通販
⑤ポップアップストア
⑥コラボレーション
目次
著者プロフィール
Introduction
目次
Chapter 1 はじめに知っておきたいEC事業の基礎
Chapter 2 EC事業を構成する業務と組織の全体像
Chapter 3 事業戦略とマーケティング戦略の基本
Chapter 4 企画・集客・プロモーションの基本
Chapter 5 ECサイトの企画・構築・店作り
Chapter 6 ECの運用:バックエンドの業務
Chapter 7 さまざまな販売手段とEC担当者のあり方
おわりに
索引
ISBN:9784295015208
出版社:インプレス
判型:A5
ページ数:296ページ
定価:2000円(本体)
2022年11月21日初版発行
Posted by ブクログ
顧客体験とは
「タッチポイント×コンテンツ×プロダクト」
コンテンツの見直し=VMDの見直し
ECマーケティング部門は、モール内でのSEO対策やキャンペーン情報を漏らさないことはもちろん、オフラインでの広告やSNSマーケなどもモールに影響を及ぼすことになるので、両方ともやらないといけない。
ユーザビリティの本質は、「顧客に考えさせないこと」「CTAをはっきりさせること」「平均的な能力と経験のある人であればフラストレーションなしに使えること」
STPと4Pを駆使して考える。
キャンペーンやオファーをむやみやたらに増やしてしまうと、それらのsaleがこないと購入されない、転売のリスク増加など、デメリットもあるので、頻度の内容は熟考すべき。
ペルソナ設定を行い、それらをAISASの横軸ではめ込み、カスタマージャーニーマップを作る。
アテンションの段階で流入もとはどこで、どのチャネルで何時になど当てはめていく。
すると、アテンションの段階のユーザーに対してのアプローチの仕方が想像できるようになる。
ブレークダウン法と積み上げ法
KGIとKPIそして細かな数字を駆使して、年間のスケジュール&目標を立てる
→ブレークダウン法
全体的な数字の動きをパターン分析で追いつつ、スポット分析で異常値の分析などを行う。
ECサイトの作成の際の鉄則
ささげ→撮影、採寸、原稿
SEO対策で重要なこと
①内部対策
ECサイト内のクローラーに情報を拾われやすいようにすること
②外部対策
被リンク数を稼ぐ
むやみやたらに増やすのではなく、信憑性の高いサイトからの流入を目指す。
例:プレスリリース記事、メディアサイトからの記事、自社の違うリンク、広告出稿先から
メリットは以下3つ
①SEO優遇
②ドメインパワーが上がる
③クローラーが来やすくなる
OMO重視の考え方からいくと、重要なとこはポップアップストアなどの構築。
ポップアップストアで、オンラインに流す、オフラインにも流す、顧客情報を獲得する