あらすじ
通勤時間の使い方で、一生が決まる――片道1時間として、1年で500時間になる通勤時間。この時間を漫然と過ごすのか、自分を高める時間にするのか。たとえば、「通勤電車の中でシミュレーションをする」。著者は30代の頃から、「一生のスケジュール」を立て、毎年その更新・改良を重ねている……。果たしてその効果とは!本書では、そうした久恒流・成功ツールの実践的な使い方も紹介。やるべきことは、非常にカンタン。ただ、そのノウハウを信じて「継続」していけばいいのです!通勤という“継続の力”を最大限に活用するノウハウと考え方をすべて公開!
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Posted by ブクログ
発想の転換を促してくれる本。本書は時間という資源を有効活用する方法を様々に教えてくれる。私自身は、好きな仕事と夫婦同居を両方諦めたくなくて遠距離通勤を選んだ。大抵の場合、通勤時間は無駄であり、短い方が良いとされるため、自分の選択を否定されることも多く、どうしても辛い気持ちになる。しかし本書は、「通勤時間を『コスト』ではなく『資源』ととらえ、それは長い方が良い」ということを出発点に、時間の活用法を指南してくれる。私と同じように心に引っかかるものがある人に、ぜひ読んでほしいと思う1冊である。
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1日2時間 1週間で10時間。一ヶ月で50時間。一年で500時間になる。
その過ごし方で人生は変わる。この時間は自分の時間である。
本を読む。今日の仕事のToDoを考える。将来を考える。
Posted by ブクログ
★×4.5
非常に良かった。著者のすごさを垣間見れただけではなく、新入社員時代の事柄が後半にあり、決して最初から上手くいっていた訳ではなかったことがまた励みになる。
本書でも出てくる孔子の言葉を現代の価値に置き換え、「学を志すのが24歳、自立するのが48歳、不惑の精神に達するのが64歳、天命を悟るのが80歳」と表現していたのが興味深い。
Posted by ブクログ
題名だけ読むとテクニックとか書かれた浅い本なのかと思いましたが、人生に関して考えさせれてくれるとてもためになる本でした。
特に中盤以降、考え方を意識することの重要性が書かれています。"いま"の積み重ねが人生。
人生を意識して毎日を生きたい、強く思いました。
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通勤時間の活用とともに、残業しないこと、朝方になることを推奨している。真似出来るかは置いといて、本書通りの生活をすれば色々な事が捗るとは思う。
残業についての印象的な一節。
”定時に帰るためには、周囲から信頼されるしかない。”
定時に終わらないのは能力が低いと放言したり、社畜乙という態度で定時に帰ってたら、駄目だよね…。
残業しない決意と、自戒を込めて。
(再読)
Posted by ブクログ
こちらに紹介されているアイディア自体は、ビジネス誌で他のかたが提案してることもあったりと「既に知っているが実施できてない(してない)」事もあると思う。
しかし、なぜ筆者がそのように感じるのか、アイディアを実施できた経験や価値観が綴られており、親近感も沸く上に心に響きやすい。全部と言わなくても少し取り入れようかな、という気持ちになる。
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早起き、先回り思考、時間の考え方について、たくさんの意識のTIPSが書かれている。
・通勤時間は、人生を意識する時間
・一日のストーリーを描く
手帳を毎日眺める
・無理せず、継続をする
・連絡事項は、朝一で先手打っておく
・朝の1時間=夜の3時間。いいリズムは早起きから
・仕事以外の目的・目標を持つ
・残業するくらいなら、朝早く出社
・「才能」とは努力を継続できる力
・毎日目標を意識する
・今日は人生の中の一日
・先のゴール・目的を常に見る
・希望は3割叶えば上出来
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「通勤時間は長いほうがいい」――30歳でこう悟り、実際に通勤時間をフル活用し、一介のサラリーマンから大学教授になった著者。長距離電車通勤者の僕も刺激を受けた。たんなるハウツー本ではなく、人生を自分らしく生きようという思いを強くしてくれる好著。
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情報に対しては、つねに自分なりのキーワードをもって接することが必須だ
メモは「見た目」が大事効果的なのが、図でメモをとるということだ
仕事のできない人、魅力のない人に共通する特徴に、ギリギリ出勤、ダラダラ残業があげられる
定時に社を出るために仕事をする
自由な時間を増やすために、人に会う
他人と会うことは、自分以外の人生を体感できるチャンスである
同じ時間で多くのものを手に入れるには、他人の力も活用する
「今日も生涯の一日なり」
福沢諭吉
いまこの日まで生きてきたが、明日はわからない。今日の先は、断崖絶壁である。人の命には限りがあり、落ちていく日まで、つねに崖っぷちで生き続けていく。それが生涯なのである。
良い加減に続ける
結果ではなく「続けること」を目的にする。
まずはやり始めることが大事である。
継続するには、できるだけ自然体でいることが大切である。
そのために、まずは、自分に合った加減を知ること。
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時間は有限。
前半部分は通勤時間活用に対して
詳しく書かれており、自分自身
実行できていることが多かった。
ツールを揃えること、
鞄や手帳等は準備が出来ていた。
後半部分の時間軸の捉え方、
ライフコンシャス(人生を意識)して
生きるということは非常に勉強になった。
時間軸を作るためには
・自分自身の軸を作ること
・先を見ながら行動すること
が必要だと再認識した。
Posted by ブクログ
アクセントとして5年ぶりに読む。意外に、この本から学び実行を継続していることが多いことを確認した。
改めて感じたこと
・私たちが持つ「3つの時間」 P101
・平日は5泊6日、休日は2泊3日 P103
・早朝英会話 自己啓発 P110
・今日も生涯の一日なり(福沢諭吉)=ライフ・コンシャス P168
何気ない毎日でも「生涯の一日」だと考えて、大切に生きる
こんな一日でいいのかと反省を込めながら、毎日を過ごす
自分自身のルーツである先祖や子供・孫を含めた長い歴史の中での自分の一日である
・10から25歳 学習期
25から40歳 基盤構築期
40から55歳 充実期
56から70歳 飛躍期
71から85歳 社会貢献期 それ以降は第2社会貢献期 P180
・「吾、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」(孔子)⇒24歳 学、48歳 自立、64歳 不惑、80歳 天命 P180
・人物記念館趣味など継続が貴重なデータベース P194
・希望表 実現することが目的ではなく、続けることが目的。3割でOK P198
・目標は、なるべく先をなるべく具体的に、毎日考える
Posted by ブクログ
今までは朝の通勤時間は寝ることがすべてであった。 1時間ある通勤時間は、ひたすら睡眠不足解消のために充てていた。
夜遅い時間まで、インターネットやらテレビを見て過ごし、ちょっと早めに起きて始発に乗り睡眠をとる。
子供が生まれ、帰宅後も子育てに追われ、自分の時間は子供が寝たあとの23時過ぎからだ、と考えていた。
この書籍も、あくまで参考にと読んだものである。
正直、ここに書かれていることをしっかり実行するのは自分には厳しい。 ここまで一日を完全に自己啓発のために使うとなるといつかは疲れてしまう。
ただ、自分も生活習慣を変えていかねばならない、とは常日頃から考えていたので、心を揺さぶられたことも事実である。
著者は、通勤時間を自分のために使うことを目的とし、あえて通勤時間が1時間かかる場所に引っ越し、始発に乗って・・・ということだが、そこまでは難しいだろう。
しかし、自分も通勤1時間。1時間は結構な時間である。 1週間で10時間と考えると、有効に使わないともったいない、と確かに思えてくる。
ここで実際に行動に移せるかどうかでまず時間を有効活用できるかどうかが決まる。
そこでまずやってみる、ができる人はそのまま続けることが大半であろう。
それができないからみんななんとなく過ごしてしまうのである。
この書籍は、ある程度強い志をもった人が読むべきものかもしれない。
「どうせ俺なんて・・・」では有効活用などできないであろう。
しかし、自分の時間が限られている私にとっては、やはり通勤時間、また早朝はまさに自分の好きなことができる時間である。
"良い(いい)加減"に続ける
継続は力なり、ということはそれなりに人生経験を積んできた私も実感してる。
時間は大事な資源であるといわれると、そのとおり。
上手に時間を使える人ほど、確かに仕事ができる人が多い。
「子育てで時間がない」などと言っている前に、無駄にしている時間を最大限利用することを考えてみるのもよいかもしれない。
良い加減でがんばってみよう。
Posted by ブクログ
敢えて遠いところに住め!
という斬新な発想をお持ちの方が書いたビジネス書。
まあ俺は近くに住みますが、営業マンなら
移動時間の使い方はおのずと重要になりますよね。
序盤の通勤理論を除いては、目新しいこともなく
朝方生活しようとか残業するなとか、
タイムマネジメントや情報整理術など。
悪い本じゃないけど、最近氾濫している
ビジネス書の中からコレを選ぶには物足りない、かな。
早起きしても、最近花粉症で昼間ずっと眠いんだよねえ…
Posted by ブクログ
3年前に読んで会社の引き出しに放っておいたままだったのを発見して再読。
結構忘れている。前半の移動時間の有効利用はもっともだと思う反面、後半の著者の人生訓のようなものをとうとうと語っているあたりは、タイトルから逸脱している気がする。
Posted by ブクログ
結構衝撃。これ、絶対うちの職場のN先輩が読んだ本。話してた内容と本の内容がそっくりそのままでした。
あの先輩はこれに書いてあることをちゃんと実行しているからすごい。
私は車通勤に2年目から変えちゃったけど、今すごく電車通勤がしたいです。だから、休日に電車で出かける時はめちゃくちゃ嬉しくて、本を何冊か鞄に入れて出かけちゃう。
この何冊かってのが実はポイントで、いくつが全然違うジャンルの本を持ち歩くようにしてます。っていうのは、この間読んだスピード読書術に書いてあったことを実践しているんですが、気分がのる本、のらない本ってあるじゃないですか。だから、その時の気分に合わせて読めるように、軽めの本、やわらかい本、かための本、小説、色々持ち歩くようにしてます。まあせいぜい3冊ぐらいにしてますが。
今、部屋には枕元に10冊くらい本があります。どれでも好きな時に気分によって手にとって本を読めるように。これだけで、最近の読書量は増えましたね〜。
って、なんか読書の話になってしまいましたが、こうするようになったのは、この間呼んだ「スピード読書術」と、今回読んだ『通勤時間「超」活用術」のおかげ。通勤時間に本が読めない分、休日に早起きして、というか勝手に早起きして、なんとなく本を読んで、気付いたら昼間になってた、なんてのも普通になりました。
何より、この本を読んで、5時起きが普通になってきた。まあ2度寝しちゃうこともあるんですが、以前より平均起床時間が確実に早くなりました。もう少し慣れてきたら、今は7時〜7時半に出勤しているところを、6時半〜7時にしてみようと思います。だんだんとね。
N先輩に近づけるようにがんばろう。
この本に感謝。
Posted by ブクログ
通勤時間の活用について述べている。
住むところを始発駅にすることで朝の通勤ラッシュを回避し、読書時間を作るという点には共感できる。
その他、通勤時間を活用するための秘訣が色々と記されているが、生活スタイルがかけ離れているという印象。
Posted by ブクログ
4月頭に読んだ。
3時間くらいかな。
通勤時間の活用法が学べた。
いろいろな使い方をして飽きないようにするってのがなかなかおもしろいなと思った。