【感想・ネタバレ】月の立つ林でのレビュー

あらすじ

長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える自動二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事と家族のバランスに悩むアクセサリー作家。 つまづいてばかりの日常の中、タケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』の月に関する語りに心を寄せながら、彼らは新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

登場人物たちが日常にある些細なすれ違いや悩み、葛藤に向き合っていきます。その中心にあるのがポッドキャスト『ツキない話』月をテーマにしたポッドキャストで、それを聞いた登場人物たちの新たな始まりまでの連作短編です。
人と人のつながりが書かれていて温かい気持ちになります。日常の中にある人の優しさや温かさを感じられる作品です。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

『赤と青のエスキース』がとても好きだったので、青山美智子さんの小説をもっと読みたくなり、同じ連作短編集ということで選んだ。
前の話で出てきた人が登場したりすると嬉しくなるし、少しずつタケトリ・オキナが誰だろうと考えたりするのが楽しかった。私は、途中で神城龍がタケトリ・オキナなのかなと予想したけれど、息子の神城迅の方でそっちかぁといい裏切りをされた。
やはり、青山美智子さんの作品は心が温まるお話で、もっと読んでいきたいと思う。

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2026年09月14日

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