【感想・ネタバレ】月の立つ林でのレビュー

あらすじ

長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える自動二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事と家族のバランスに悩むアクセサリー作家。 つまづいてばかりの日常の中、タケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』の月に関する語りに心を寄せながら、彼らは新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自意識過剰か運命好きか、

最初のお話から、

人のために働く、
人にしんどくなって辞める、
40すぎ、実家、

私!?
ってびっくりした。

ただそれだけじゃなくて、

すれ違いがあっても、
みんな優しさでつながってるなってゆう世界だった。


読み終わって、
月が見たくなって外へ出ました。

0
2026年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

青山美智子さんらしい心温まる連作短編集。
ポッドキャストやウーバーイーツなど実在のサービスや企業が出てきて面白かった。(10年後や20年後にこんなの流行ってたなーとか思うのかなと)

タケトリ・オキナの正体はそっちか!
最後まで楽しく読めた。

一番好きな章は「お天道様」かな。バイクイジリ・オキナはずるい。

0
2026年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

人との繋がりに助けられ生かされているということを感じられる青山さんらしい一冊。
色々なタイプの人がいて。
どれだけ想って考えていても、口にしないと相手に伝わらない。でも相手を知りたい、わかり合いたいという気持ちは、行動していれば後からでも色々な形で示すことはできる。
青山さんの本は人との繋がり、リンク加減がすごい。
ウミガメ辺り、その前後はひとつの作品ごとに泣いた。
どの話でもサクの明るさ、人柄の素敵さを強く感じた。
「ただ誰かの力になりたいって、ひとりひとりのそういう気持ちが世の中を動かしているんだと思う。」

0
2026年01月12日

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