あらすじ 「同じ本だ」。吉祥寺の図書館で働く里帆は、ブックカフェで素敵な声の男性からささやかれる。偶然、二人は同じ翻訳小説を手にしていたのだ。だが親しくなり始めてすぐ、彼がとんでもないことを言いだす――「僕、もう死んでるんです」。自分は幽霊で、一緒に漫画を描いていた親友に憑依しているというのだが……。不思議で切なくて温かい、期限つきの恋の物語。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #胸キュン #切ない #ハッピー すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ わかっているとはいえ、やっぱり最後は切なくて。きっと次の新作もあの部屋で東山と続けていくのかと思うとさらに切なくなります。死んだらちゃんと迎えにきてよ真野さん! 0 2024年01月23日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 四十九夜のキセキの作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ