あらすじ
赤木財閥の長・赤木総一郎と妾の間に生まれ次男として育てられた赤木軍馬の口癖は、「なんぴとたりともオレの前を走らせねぇ」。
天才的なドライビング・テクニックでF1の大舞台を目指す軍馬の活躍と、激動の昭和を生きた父への葛藤を描いたカーレースマンガの名作が開幕!【5~8巻収録】
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参戦
このあたりから面白くなってくる。降ってわいたような縁からF3へ参戦し、エキセントリックさばかり目立っていた軍馬が長所を見せ始める。
最大の目標であった聖とのバトルを経て軍馬がどうなるのか。
そして父の人生もハード。名言のような「組み伏す相手」が「おしいほど」なのか「おいしいほど」なのか、統一されてないから謎が残る・・・。