あらすじ
同居を始めて一年になろうかというある日。武田は有田の耳に開いたピアスの穴から目が離せなくなる。なぜピアスを着けないのか、その一言が口に出せない。そのことを比奈子に打ち明けた武田は、自身も気づいていなかったある事実を知ることになる。一方、梨々子は環に恋人ができたことを知って――。言葉の狭間を歩き続ける日常群像劇、第8巻!
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Posted by ブクログ
ピアスのエピソード、めっっっちゃよかった。
何気ないことで、そんなのフツーに聞けばいいじゃん、なのに、そこに何かの可能性を感じ取って臆病になる。壊したくない、今のままがいい、そんな気持ちはすごくわかる。
人間関係の、ちょっとした違和感、不安、綺麗じゃなくてみんなちょっとずつ隠しながらやってる、みたいなのを上手に描いてくれるよなぁ
Posted by ブクログ
8巻も良かった!!!本当に良かった!!!!
比奈子さんは本当に心の具現化と伝え方が上手で武田だけじゃなく、読んでいる自分にもちゃんと届いた
この物語の、ゆっくりだけどしっかり人の心の機微を捉えて伝える構成がすごく好き
最後の梨々子の正直な気持ちもすごく良くわかるし、9巻がまた待ち遠しい展開!!!
有田武田宅とフラワーショップの間取り、なんだかんだ気になってたので知れてよかった(^_^;)