【感想・ネタバレ】キュレーターの殺人のレビュー

あらすじ

『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の〈ワシントン・ポー〉シリーズ第三作!バラバラ死体に付いた謎の文字列の紙片。ポー刑事は事件の背後に潜む黒幕〈キュレーター〉と対峙する。絶賛相次ぐシリーズ第3作

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ネタバレ

三作目にしてやっとポーと関係ないところから事件が始まった笑。
黒幕がいるという展開から、なんとなくあいつだろうという予想はできたがその後のポーの対応が衝撃。

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2026年04月27日

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ネタバレ

シリーズ3作目
今作の巨悪で「キュレーター」は思っていた
以上に、ポー達の上にいたイメージ。

そしてさらに明かされる悪には胸が痛い。




最後の方、キュレーターの発言や数字の件で思わず前のページまで戻り、黒幕の正体に気づいた瞬間は頭を抱えそうになった。再度読み進めポーの出した答えを見た時、自身もしんどくなってきた。
真犯人の動機については、あまりにも自己中すぎると感じたが、犯人にとっては他を犠牲にしてでも叶えたかったこと。だがそれにしても多くの人を巻き込みすぎた。

ブラッドショーの存在は、今作も頼れる相棒でポーにとっての光だと思う。

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2026年03月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

冒頭の殺害シーンの猟奇性から、どうもヘビーな内容のようだと覚悟したけれど、捜査が進むにつれてどんどん悍ましさは増し、とどめを刺すかのようなラストが待っていて打ちのめされた。
ポーの独断はこれで正しかったのか、結論の出ない問題だと思う。でも出来ることを最大限やったポーの良心を支持したい。
自殺のチャレンジが現実にあったことだというのを知らず、私たちが生きる世界はなんと悲しいんだろうと思った。この小説だって恐ろしい殺人事件が引き起こされるけれど、こういった罠は至るところに存在するのかもしれない。
最初から最後まで飽きさせない展開で、三作目にして更にパワーアップしたかのような内容だった。優秀な人たちの仕事ぶりを追っていくのは単純に楽しいし、ポーとティリーの信頼関係が揺るぎないものになっていて胸が熱くなった。
四作目も読む予定。

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2026年03月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

退勤後の電車の中で読んで、眠たいはずが、とんでもなくショッキングなシーンがあり目が覚めました。
1作目も動機とか相当ショックだったけど、また違う味わい。
ポー!ティリー!2人の絆に乾杯。

そしてこの読後感…苦しいが、嫌いじゃない!
好き!!!!!
1作目からずっとどハマりです。次も楽しみ〜

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2026年01月23日

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ネタバレ

クリスマスシーズン、英国カンブリアで切断された複数の人間の指が発見される。現場に残された「♯BSC6」の文字列の持つ意味、無関係だと思われた3人の犠牲者達の共通点と犯人を追う捜査に重大犯罪分析課の面々が乗り出す。

導入部の描写が容赦なく残虐で思わず目を背けたくなりつつも、そこは作者お得意の謎が謎を呼ぶ展開にぐいぐいと引き込まれ、気付けば肩までどっぷりストーリーに浸って夢中で読んでいた。
終盤にかけて畳み掛けるような場面転換、事件の真相、黒幕とその動機のエグさたるや…闇深い結末に苦々しい気持ちと、やるせない気持ちが同時に押し寄せ絶句。
ポーとティリーのコンビの絆が事件を解決へと導いたけど、真相を知ってしまった後の読後感はざらりとした不穏な余韻が残る。ただただスクラッパーの幸せを祈るばかり。

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2026年01月31日

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ネタバレ

フリンをおびきだすにしては、まどろっこしい気がした。
妊婦なのに、こんなに働くの?とびっくりしてしまったが、国がちがうからかなー。
最近、ティリーが普通の天才?になってきた。前のちょっと常識はずれならところもおもしろかったのに。
ポーの交友関係も変化していき、今後も楽しみ。

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2025年10月18日

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ネタバレ

個人的にミステリーのオチで使われると萎える要素「上位者による操り」。しかし本作は実行犯を操るキュレーターの存在が物語中盤で手法まで明かされていたので逆に良かった。1作目『ストーンサークルの殺人』で描いた警察を手玉に取る狡猾な犯人像はここで一歩進化している。このシリーズは映画のような迫力あるサスペンスと劇的な犯人との対決を描いてくれるので飽きない。
ポーとティリーの微笑ましさも相変わらず。くっついてもいいし、ずっとこのままの関係でもええですな(^^)

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2026年02月10日

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