【感想・ネタバレ】勝ち残るためのリテールDX―――トライアルグループが挑む新・流通革命のレビュー

あらすじ

日本の小売・流通市場において、いち早くデジタル活用の重要性に気づき、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進してきたトライアルグループ。試行錯誤の歴史と、足元でメーカーや卸、他の小売業と連携しながら進める「リテールDX」の中身と未来を語りつくす!

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Posted by ブクログ

トライアルは代表があまりマスメディアに露出する企業ではないので、創業者の意図を知ることができるという意味では貴重な1冊だった。
トライアルを単なるディスカウントストアとして見てしまうと本質を誤ることになると思う。たしかにそれはお客様に提供する大きな価値なのだが、それを実現しているのはマーケティング含むサプライチェーンにおける非効率の排除であり、それを実現しているのがDXであるというところがポイント。そしてお客様との接点がカートであるというところも非常にユニーク。
一方で2019年時点の本なのでこの時点でこれだけの構想が描けていたのはすごいの一言に尽きるが、本の後半に書かれているのは今後どうしていきたいかがメインで実際どこまでうまくいっているのかは分からない点が少しマイナスポイント(本が悪いわけではないが)

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2026年01月29日

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