あらすじ
橋下徹、木村草太の真剣勝負。混乱の様相を深める世界で、今こそが憲法について語るべきときだ!立憲主義や自衛権の定義、9条改憲の是非について。新たに対談原稿30ページを加え、伝説の激論を文庫化!
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Posted by ブクログ
「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する ⒉前項の目的を達するため…戦力は保持しない」自衛のための最小限度は許容されるとした芦田修正/集団自衛的自衛権不行使72年見解/有色人種差別が露骨なマッカーサー憲法でも、日本人は抽象的な条文を器用に運用して立ち回ってきた。大小の国家が混在する以上、弱い国が連帯して防衛するのは必然だがアメリカの戦争に巻き込まれる(具体的には韓国と台湾の防衛)懸念から「集団的自衛権は行使しない」自国の「存立危機事態」に出動(範囲は限定されず)は自衛の範囲とする2014変更。
対談の行われた!2018年にすでにホルムズ海峡へ自衛隊派遣の是非が話題に挙がっている。集団的自衛権は国家の固有の権利だから、放棄を宣言したとしても基本的に存在し、非武装の民間船が襲われるのは戦争ではなく海賊行為なので、対抗するのはジブチ駐在の実績もあり合法と考える。