【感想・ネタバレ】15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法のレビュー

あらすじ

豊かな未来のためには、なにが大切で、どう生きるべきか? 大人の世界へ踏み出していく少年少女たちへ、第一線で活躍する人生の先輩が贈る書き下ろしシリーズ「15歳の寺子屋」

「お刺身」と聞くと生ツバを飲みこむのに、「死んだ魚」と聞くと……? どうして言葉ひとつで、こんなに感じかたがかわるの?
日ごろ、何気なく使っている言葉の役割や、その不思議な力を、日本語の達人がわかりやすく解説。日本語力をアップさせる秘訣も伝授!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

お父さんの金田一春彦先生がとっても好きだった。
この先生は若者の言葉の乱れを追及する番組で
「言葉は変わるものですからね。
 長く使われれば、それが当たり前の表現になる。」
と、サラッと言った人。なんて、おおらかなんでしょう、なんて柔軟なんでしょう。
その先生を父として、さらにはおじいちゃんが金田一京助。
すごい家系だ。
15歳でこの本に出会っても、正直あんまり感銘はうけなかったかも。それくらい15歳は、いろんなことに大忙しだ。
だけれど、こんなことを言った人がいる、
ということを知っていること、それで、いいのかもしれない。
人を傷つける言葉も、人を救う言葉も、
どちらも使えるけれど、使うのは自分だ。
言葉に傷つけられるのも、救われるのも自分。伝えたいことを、伝えたい人に、伝えられる言葉を選ぶ。

そんな風になれたらすごく素敵。すごく豊か。

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2011年07月03日
星のみの評価 2件

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