【感想・ネタバレ】竜馬がゆく 5のレビュー

あらすじ

江戸で開催!天下一剣術大会
江戸へ戻ってきた竜馬のもとに“父の死”の知らせが届く。二度目の土佐から江戸へ旅立つ際、今生の別れになると覚悟をしていた竜馬だったが気持ちの整理が追いつかない。その父の死に向き合うため道場にこもりきりで修業にはげんだ結果、北辰一刀流最高位の大目録皆伝を得る。その矢先、江戸で諸流対抗の剣術大会が山内容堂公の肝煎で200年ぶりに行われることとなった…

司馬遼太郎の傑作歴史小説を原作にし、坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第5巻。
父の死を超えてーー。

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匿名

ネタバレ 購入済み

父上との永別

龍馬が帰郷して、もう一度江戸に旅立つ時の父上との会話が泣けました。
目録を貰った時に、龍馬が姉上と、兄上とに報告の便りを書きながら、父上にはどうやって便りを出すんじゃと涙するところが切なすぎた(涙)
他の漫画で読んでいるから結末は解っているけどやっぱり辛かった。
コウノドリといい、鈴ノ木ユウの涙の描写は本当に人間らしい?から好きです。
続きが楽しみです。

#泣ける #切ない #感動する

0
2023年09月08日

ネタバレ 購入済み

剣客

史実、竜馬が免許皆伝は、分からないが、剣より銃で後に手配者に成り、遺恨の始まり。の前、江戸でのびのび生きる、竜馬が楽しい、人たらしも。

#ほのぼの

0
2023年09月03日

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