【感想・ネタバレ】ビバリウムで朝食を 4のレビュー

あらすじ

雲雀小学校6年の木花ヨキ、多児ミコト、櫛田キクリの仲良し3人組は、夏休みの自由研究のため街の七不思議を追っていた。 その中で出会ったライモン、ステラ、ベンとウィル、ナギ、オービットとの友情、そして様々な体験、冒険は、彼女たちにとって掛け替えのない宝物に……。 しかし出会いがあれば別れがある。ライモン、ステラは、それぞれの居場所、やるべきことへと帰っていく……。 そうして波乱に満ちた思い出いっぱいの楽しい夏休みが終わった。だがヨキ、ミコト、キクリの日常は続いていく! 彼女らの最高の物語は、まだ始まったばかり――。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

最初は狐につままれた感じでなんとなく一度読み終わったが、もう一度最初から読み直してみたら物凄い印象が変わった。ジュブナイルな物語でありつつ、いぶし銀のような魅力を持つ物語!2回目を読むときは1巻のP52や3巻のP41で意味するところが違った文脈で受け取れることに気づいた。
SFとしても、SF(すこし・ふしぎ)な作者へのオマージュとしてもすごく良くできている!!

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2026年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

完結巻。

前巻で「ナイショ道具」を「ひみつ道具」と言い表したときにも匂わされていたけど、ここぞというときに元ネタを接続してきたのは反則と感じながら同時に納得もしてしまった。
異なる時層だけでなく、異なる複数のビバリウムも繋げ、閉塞感に満ちているはずの世界に拡がりを持たせていく終幕はとても優しい。

少しビターだけど爽やかで、ひとを食ったようなジョークばかりなのに妙な詩情を感じさせる、道満晴明節の効いた作品だった。

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2026年01月06日

Posted by ブクログ

藤子・F・不二雄先生への、熱い暖かい尊敬と信頼を感じる素敵な漫画でした。四巻完結。

本当に胸がキューーっとする、琴線にそっと触れるシーンやセリフが多くて、この作者さん大好きです。
パーマン、チンプイ、Q太郎、そして…

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2025年11月30日

Posted by ブクログ

道満晴明の作品は、非常識の常識を淡々と提示して物語を展開させていくことが多いけど、本シリーズの最終巻たるこれは、まさか泣かされるとは思わなかった。
確かに設定等は(いつものように)複雑なところはあるけど、それを抜きにしても心に響くシーンが次々出てきて、心が弱っているときに読むと勝手に涙が流れてきて困る。
道満晴明作品はずっと読んでいるけど、こんな心持ちになったのは初めてかもしれない。ありがとう。

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2025年11月22日

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