【感想・ネタバレ】高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人(小学館101新書)のレビュー

あらすじ

頭のいい人たちの「秘密」をまとめた本!

「日本は、新卒一括採用と終身雇用という仕組みで、実務界ではアカデミック・エリートがみなしエリートのように振る舞う傾向がありますが、それが日本の競争力停滞の大きな原因のひとつだと私は思っています。リスクを取らないアカデミック・エリートがリードする政府や企業が、実力を発揮するはずがありません。学歴に関係なく、みんなが実力を発揮できる社会になれば、ストリート・スマート力を持っていないアカデミック・スマートだけの人は淘汰されていくと思います」(本文より)。
本書で勝間和代は、「本当に頭がいい人」を、ストリート・スマートと表現する。「ベルトコンベヤー」が壊れてしまった日本で、銘柄大学を卒業した「成績のよい」社員(アカデミック・スマート)が閉塞状況を打ち破れないのははぜか。逆に、ソフトバンク社長孫正義を代表とする”目標に向かって自分で道をみつけていける人たち”はどんなふうに考え、目標を実現しているのか。ストリート・スマート力は、訓練で身につくもの、と考える勝間が、ストリート・スマートな人たちの秘密を4つに分け、ひとつずつ丁寧に考えていく力作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

第一印象:勝間和代さんという方は、世の中の様々な現象について自分の中の経験と照らし合わせることでおや?と思ったことに気づく力が優れている方だと思った。一言でいうと、徹底した気づきを積み重ることが大事!

ある問題が報道された時に、本当に悪いのか?その裏側はどうなっているのか、何故そのようなことが起こったのか?など、常に自分の中でwhyを問い続けること、または、新たな壁に当たった時、自らの経験に基づき、概念同士を結びつけることで、新たな解決策をひねり出せるかが大事!
もし、自分ひとりではどうしても思いつかない場合は自らの人脈、ネットワークを駆使して解決できるように、普段から心掛けることが大事だということを学んだ。

まとめ
アカデミックスマート(学術的エリート)の対となる言葉である「ストリートスマート」が今回主に取り上げられていた。ストリートスマートは今までの経験に基づき、一般的に言われていることと、実際に自分にとって必要なことを区別する能力であり、戦略的な努力をし続けた人に身に付くものである。

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2012年07月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

はい。大学は行きましたが、ただのあんぽんたんです。
読んでみます。

犬のふんを踏んだ秋本氏は幸運だといったそうです。
今この本を読んでいる自分も幸運のような。貧民だけど、面白いよこの本。

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2012年03月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アカデミック・スマートでなくストリート・スマートさの重要さを紐解かれた本です。
・ストリート・スマートは徹底した気づきからしか習得できない。
 1.知識・教養を楽しみながら習得し続ける
 2.概念のボキャブラリーを増やす
 3.とことん、自分で見て、聞いて、考えて。動いてみる
 4.1分当りの情報処理量を高めるための投資を惜しまない
 5.自然に生まれた人脈から学ぶ
 6.ストリート・スマートの生活習慣を身につける
 7.真の意味での「実直さ」「正直さ」こそが、ストリート・スマートを生む

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2012年05月11日

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