【感想・ネタバレ】蛇目孫四郎斬刃帖 修羅の悪女のレビュー

あらすじ

蛇目孫四郎は、二年ぶりに江戸に足を踏み入れた。ある仲間に誘われるままに老中松平和泉守を殺し、旅に出ていたのだ。永代橋の橋詰に来たとき、五人の浪人に襲われ事きれようとする職人風の男から帖面を預かり、新たに現れた浪人も斬る。再び中野石翁の元に戻った孫四郎は、新たな事件の探索に乗り出すが……。

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Posted by ブクログ

蛇目孫四郎シリーズ第6弾。文政12年(1829年)。前作、老中を斬って京に潜伏していた蛇目が2年ぶりに江戸に帰ってきたところからが今作のスタート。津香さんが嫁いでおり新たに綾さんが今後相手。再び十五屋に狙われ毒矢によって生死の境目を見た蛇目。エッチ場面満載。

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2009年10月04日

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