【感想・ネタバレ】ぼくらの選択 雄志篇のレビュー

あらすじ

模範解答なき世界に、あなたと臨む――
「雄志篇」の雄志とはなにを意味するか。
選挙に出たくなかったひとりの日本男子が選挙に出て、思いがけず沢山の日本女子、日本男子と連携が始まり、大いなる願いによって、みんなで祖国を蘇らせる。その共有する志を指しています。

世界が壊れるとき、原点に戻るしかない。
そして日本には帰るべき、帰ることのできる原点がある。
これがぼくらの希望である。
(本書より)

本書は、『月刊Hanada』2017年10月号~2019年5月号の連載に筆者が新たな題名を付し、隅々まで改稿し、単行本化したものです。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

安倍さんが暗殺されてから日本の将来が不安だったが日本にはこの人がいる!
日本の将来のために青山さんと一緒に考えよう

0
2022年07月23日

Posted by ブクログ

■ Before(本の選定理由)
自民党議員で熱く、信頼のおける人物、という印象の著者。ラジオ(ニッポン放送)のゲスト出演のイメージがある。

■ 気づき
思想・知識・行動は素晴らしいし国益という言葉を体現しようと奮闘されている。が、きっと悔しい思いを何度もされてきたのだろうが、マスコミの愚かさの描写は一度でいい。5度目くらいから、それがどんなに正しい内容でもウンザリしてしまった。

■ Todo
マスコミ批判は犬も食わない。両者負けになる。

0
2023年04月18日

「社会・政治」ランキング