【感想・ネタバレ】小説 十字架の女(2)<復活編>のレビュー

あらすじ

待ち受けるのは、
「希望」か
「絶望」か――。

混迷する世界
祈りと奇跡

終わりと始まり
新しい未来

数奇なる宿命を背負い、
高貴なる使命を帯びた聖女(シスター)。

衝撃的な物語、
予測不能な展開、
想像を絶する結末。
希代の宗教家だからこそ
描ける書き下ろし小説、
待望の続編!

読み終えたとき――
あなたはかつてない
驚きに包まれる。
そして、世界が
違って見える。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

衝撃!!!
ほんとに、どこまでがフィクションに“なる”のか…できるのか…
個々に出ている霊言やリーディングを構成するとこうなる、的な。今のままだとこうなる、的な…

生き残って新しい文明を作っていく人々、次の転生を期待されている人々、魂の輪廻も許されない人々…

ラスプーチンの述懐は真に迫ってて。。
本人読んだら泣いちゃうかも。

0
2022年05月07日

「小説」ランキング