あらすじ
ぼくの心の中に忘れられない人がいる。何事にも几帳面で真面目な父ではなく、定職に就かず、何事にもいい加減、不まじめで、やりたいことしかしない叔父。ぼくの人生の岐路に突然に現れては混乱を巻き起こした男。いじめに遭っていた子供時代、悶々としていた学生時代、そして……。でもそんな叔父にぼくは救われてきたんだ。『嫌われ松子の一生』『百年法』の著者が、生き辛さに悩むすべての方にエールを贈る感動作! 単行本『いよう!』改題。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「嫌われ松子の一生」もそうだったけど、この人は本当に過去と現在をつなぐのが上手い。
哲坊と清治郎の関係もさることながら、大人という目線で見ると哲坊の父と清治郎の関係がすごくよかった。