【感想・ネタバレ】警視庁心理捜査官 公安捜査官 柳原明日香 女狐のレビュー

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裏表紙裏の記載から2作目が一作目だと思って読む順序が逆になってしまいました。
内容は2作目より良かったですね。逆に言えば2作目でパワーダウンしてるので3作目で作品評価が決まるかなぁ。

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2023年12月26日

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ネタバレ

明日香さん・・・。
布施さんや冴子さんが味方だとは思わず。。。
ちょっとびっくりした。
ガンガン吠える明日香さんっていうのも中々ビックリ。

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2017年08月30日

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シリーズ作かと思ったら主人公が別人で、でもつながりはしっかりと、という、続編への期待を焦らしまくってもたせる演出な ハム(公安)もの + タフな女刑事。

ちょっと説明過多に感じる部分もありましたが、キャラクターの魅力もあり、続編を読みたいと思える。

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2014年03月09日

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挫折・屈辱・揺らぎながらも、真っ直ぐに自分を信じて仕事を進める姿に一気読み。
あとから検索したらシリーズものだったのね。もう一度、ゆっくり読み返したいな。

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2022年11月18日

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07月-08。3.0点。
心理捜査官シリーズのスピンオフ。上司の柳原の公安時代を描く。
公安らしい、欺し欺されのストーリー。こういう経験を経て捜査一課に行ったのかと分かる。

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2021年07月09日

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公安の話自体は面白い。ただ、文章が長く、何を形容しているのかがわかりにくい。このせいか、読みにくい。

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2020年08月28日

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視察、秘撮、秘聴…とりわけ追尾能力に異能を発揮する公安部第一課の柳原明日香は、その冷徹な仕事ぶりから“公一の女狐”と畏れられていた。しかし、居並ぶ幹部の前で一本の秘聴テープを聴かされ愕然とする。自身の情事のあられもない喘ぎ声だった。ハニートラップ!?一体だれが何のために?降格され汚辱と屈辱にまみれた明日香は、自分を貶めた者たちへの復讐を沈着冷徹に遂行する。

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2018年06月17日

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筋としてはそこそこ面白いのに、主人公の柳原明日香に妙な色気を伴う個性を持たせすぎて陳腐な作品になってしまっている。
映像化を意識し過ぎて筆が滑ったのか?もう少し骨太の作品を書くイメージがあったのに、少々期待はずれでした。

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2014年02月21日

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カバーイラストに象徴される通り、“漫画的”なキャラ設定及び展開(笑)。

けれども、飽きさせないスピーディーな進行が心地よく、一気に読めた。

“警視庁心理捜査官”のサブタイトルから、シリーズ3作目かと思いきや、読めども読めども前作の関連キャラは出てこない……。終始“?”が頭をちらついていたという(笑)。

最後の3ページでやっと登場したシリーズ主人公(笑)。作者さん、どうやら、壮大なシリーズにしたいらしいなと判断。

買うべし(^-^)v。

★3つ、7ポイント半。
2013.09.26.了。

※内容は十分に面白い部類に入っているのだが、カバーのアニメチックなイラストは…………、

“軽い”印象を呼び起こすので、いただけない。


シリーズを追ってきた読者でなければ、イラスト見ただけで敬遠してしまうだろうな……と。



※続編を読んで、一部修正。
ヒロイン柳原明日香、シリーズ第一作にもしっかりと登場してたらしい。
今作は、そのスピンオフ的な位置付けなのだと判明。

あまり印象に残っていなかったけれど……(笑)。

2013.10.30.追記。

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2015年07月06日

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ネタバレ

ある爆弾犯が捕まったが、捜査していた公安一課ではなく、二課だった。
それで、明日香は公安の中の公安に目をつけられ、一課の捜査情報を二課に流したとレッテルを貼られる。
そして、捕まった爆弾犯の知り合いの、爆弾犯が事件を起こす。
不審なことが続き、公安の中の公安に行動を監視される中、独自に捜査をすすめ、爆弾犯と接触し、知り得た真実は...
公安用語の説明が多く、面倒。文字が大きい。

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2013年05月18日

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