【感想・ネタバレ】短詩型・格はいく集(4)〈不惜身命の姿・特別編〉のレビュー

あらすじ

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「私は世界の人々の
一人にでも
教えを伝えたい。」


「まだあきらめるのは
三十年早い。
この国も世界も、
違う未来があるはずだ。」


2023年1月29日から
2月24日までに詠まれた47句
宗教家の知られざる「日常」や「心境」、
そして「霊的秘密」を明らかにした
シリーズ第4巻にして特別編。

一日のなかで、永遠なるものの影が
横切った時、その一瞬をとらえる。
五・七・五の定型にとらわれずに
その時の思いを言い切る「格はいく」。


〇対談や執筆の舞台裏で
起こっていた出来事とは

〇妻との日常と感謝の想い
孫との微笑ましい瞬間

〇『妖怪にならないための言葉』
日本神道の問題点と妖怪の抵抗


特別収録
【詩歌「過ぎ去りし青春」 】
「若い頃に書いていた詩を、もう一度書いてみたい」
大川隆法総裁が構想された新たな詩集の中の一編。

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