【感想・ネタバレ】短詩型・格はいく集(2)『一念三千書を超える』のレビュー

あらすじ

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その一歩、一歩が
確実に世界を変えている。

一日のなかで、
永遠なるものの影が
横切った時、
その一瞬をとらえる
「格はいく」。

前人未踏の著作3000書を突破し、
さらに走り続ける
希代の宗教家――。
その日常と霊的秘密が、
ドキュメンタリー・ドラマの
ように描かれた第2集。


さまざまな著作や講演・説法の“舞台裏”で
起きていた驚くべき出来事
〇季節の変化の中に美を紡ぐ
〇妻や家族との飾らない日常
〇神秘的な夢体験や霊体験
〇生霊や悪魔との激しい戦い
〇宇宙存在からのコンタクト
〇ロシア―ウクライナ戦争について
〇日本や世界の問題に対する考え
〇心の修行の大切さと厳しさ

ネットでは味わえない
不思議な発見と鋭い感動
◇2022年1月初めから
6月下旬までの
出来事を詠んだ220句
◇五・七・五の定型に
とらわれずにその時の
思いを言い切る「格はいく」

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Posted by ブクログ

あまりに赤裸々な内容もあり、ドキッとさせられる。生存欲が食欲•性欲を増大させ、家庭づくりの悲劇が始まる。

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2022年08月07日

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