【感想・ネタバレ】短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界中の人びとが
待っている
たとえ何が
起こっても、前へ。


宗教家の日常とは、
どんなものなのか。
幸福の科学総裁の
霊的秘密とは――。

妻や家族とのひと時から、
生霊や悪魔との戦い、
そして弟子への叱咤激励、
さらに、日本政治や
世界情勢に対する本音まで。

著者の本心がズバッと
詠まれた貴重な句集。

ネットでは味わえない
新しい発見や感動がある
◇2021年9月末から
2022年1月初めまでの
出来事を詠んだ219句
◇五・七・五の定型に
こだわらず思いを
言い切る『格はいく』
【◇著作2950書突破!】

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

格はいくは、五七五にとらわれない、自由に短い言葉で思いを言い切る詩形らしい。普段出てこない本音が出ていて、とても興味深い。自由詩形なら、格はいくの真似事を時々自分もやって見ようか。

0
2022年03月21日

Posted by ブクログ

いろいろな意味でドキドキする。
おもしろい、と、エンタメやゴシップ的に評していいのか非常に微妙だけど、、そういう要素にも引っ張られて一気に読んでしまったことは正直に述べておく。
先生の日常が垣間見れ、お心を掴む重要文献だと思う。

0
2022年02月15日

「学術・語学」ランキング