【感想・ネタバレ】短詩型・格はいく集(1)『魔境の中の光』のレビュー

あらすじ

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世界中の人びとが
待っている
たとえ何が
起こっても、前へ。


宗教家の日常とは、
どんなものなのか。
幸福の科学総裁の
霊的秘密とは――。

妻や家族とのひと時から、
生霊や悪魔との戦い、
そして弟子への叱咤激励、
さらに、日本政治や
世界情勢に対する本音まで。

著者の本心がズバッと
詠まれた貴重な句集。

ネットでは味わえない
新しい発見や感動がある
◇2021年9月末から
2022年1月初めまでの
出来事を詠んだ219句
◇五・七・五の定型に
こだわらず思いを
言い切る『格はいく』
【◇著作2950書突破!】

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