【感想・ネタバレ】大ピンチずかん3のレビュー

あらすじ

【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

新機軸うっかりメーターで大ピンチを考える。

大ピンチは思いがけない理由でやってくる。
『大ピンチずかん3』では世の中のさまざまな大ピンチを、大ピンチレベルの大きさと今回初登場の「うっかりメーター」で表し、レベルの小さいものから順番に紹介する。
ついうっかりしたことで大ピンチに陥ったのなら、それはまさに自分のせい。次に大ピンチにならないように考えることができるぞ。 また大ピンチ調査や大ピンチを乗り越える方法など、知りたい情報も新たな切り口で掲載。さらに進化した 『大ピンチずかん3』。3冊揃えて手元に置いておけば、もう安心だ。

※この作品はカラーです。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ3までできるほど、ありとあらゆるピンチがあるんだなぁと感心してしまう『大ピンチずかん』。
自分のうっかりから発生する大ピンチは多いけれど、次に大ピンチにならないように考えることができる、の励ましが心強い。
9歳息子はやはり学校の大ピンチと虫関係の大ピンチにあるあると賛同。
母は地味によくスーパーで陥る大ピンチレベル12の「ビニールぶくろが めくれない」に共感しかないw
どれもできれば経験したくない大ピンチばかりだが、最後の大ピンチレベル99の「ネコが ついてくる」は私的にうれしくなっちゃう大ピンチだなぁ。

0
2025年09月09日

「児童書」ランキング