あらすじ
1世帯当たりの平均年間保険料は45万4千円。「日本人の保険好き」は有名だが、著者によると「ほとんどはムダ」。特約満載のパッケージ商品で儲かるのは保険会社だけ。消費者の錯覚を誘う広告や営業担当者のセールストーク。医療保険は費用対効果が全然割に合わない……。すべてをそぎ落とすと、「本当に必要な保険」が見えてくる。本当は「かけ捨て定期」1本でいい?! ベストセラー『生命保険の罠』の著者が放つ渾身の意欲作!
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Posted by ブクログ
結論。
公的健康保険+会社福利厚生+定期保険だけで事足りる。
あとは投資性保険を賢く組み合わせるかどうか。
月々の保険負担も「月給の1%以下」に押さえること。
<保険選びの注意点>
・医療保険は費用対効果が合わず、入らない方が良い。
・公的健康保険が最強の保険であり、それだけで十分。
・会社の福利厚生制度や高額医療制度などを上手く活用すべき。
<保険商品の見極め方>
・保険は費用対効果で殺伐と管理、見直しをするべき。
・利用価値倍率が合わないものは、ハッキリ断る。
・保険会社の品質やアフターは、価格差を生むほど大したものじゃない。
・保険商品にはすべてウラ側があることを理解する。
<良い保険内容とは?>
・基本的に定期保険のみでOK。
・投資効果の得られる「貯蓄保険」は検討の価値あり。
・保険のプロ自身が加入している保険商品を選ぶ。
・月々の保険料負担としては、「月給の1%程度」が最適。
・決めた予算内で、自分の理解できる商品だけ加入する。