【感想・ネタバレ】生命保険のウラ側のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年09月21日

参考になったし説得力がかなりあった。
著者自身が保険代理店の人間で、著者自身も、周りの保険会社の人間も保険は定期保険だけしか加入してない人多数。

しかも、彼らに言わせれば顧客は

簡単な計算もできない人たち

らしくどう考えても損。

そして、アクサ生命や住友、ほか四社で一年で医療保険での入院給付...続きを読む金や、手術給付金を受ける金額の一人頭平均がなんと!20万。しかも、それも全体の1パーセント!!!!

ほとんどが、セールスレディやらCMやらビルやら宣伝やらに使われてる事実。

ライフネット生命だけが唯一みんなから集めたお金こういう風に使ってます!っていうのを公開したらしいけど、それでも私たちの払ってる保険料の30パーセントほど。それ以外の会社は一切公表しないところをみると50パーセント近い取り分で会社にとられているのではなかろうかと、著者。

月5000円払ってるとしたら、ホントに安心料として使われるのは2500円で残りは一生に二度くらいしか会わないだろう保険員とかの給料に。

世の中でいう二人に一人はガンにかかるっていうのも、80歳以降の話で、若い人たちは1パーセントに過ぎないという、、、、さらには高額医療で保険に当てた人は一年で0.01パーセントだと。。。。

医療保険。いりますか?っていう著者の言葉。

響きました。
20万なら、貯金でなんとかなりませんか?と。

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Posted by ブクログ 2011年10月22日

語り口が明快で、保険業界の不透明な部分をスパッと切るような切り口が心地よいです。
「保険ってよくわからない」という方にお勧めします。
保険商品が、なぜわかりにくい構造になっているのかが理解できると思います。

また、自分に必要な保障とそれに適する対処の仕方が浮き彫りになってくるでしょう。対処の仕方、...続きを読むと書いたのは、そもそも保険契約の必要性の有無を考えるところが第一関門だからです。

最近は、保険商品を否定する風潮も見られますが、本書は、ただ否定するのではなく、どういう理由で、どのような点が不要なのかが明確に書かれています。

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購入済み

保険に迷っている方にぜひ

にゃんこ先生の弟子 2017年04月16日

自分も保険に入るかかなり悩んでいたときに呼んだのですが、入る前に読んで本当によかったと思いました。
保険が悪いところばかりではないと否定一辺倒なわけでもないので、逆に信用が置けました。

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Posted by ブクログ 2015年09月15日

実際に生命保険の営業のお仕事をされている方の書かれた本です。

結婚をして、妊娠をする前に保険に入ったほうがいいとよく勧められるので、
医療保険を検討するにあたり、仕組みがよくわからなかったので勉強がてら読んでみました。

「保険は必要ない」という立場の人がそう言う理由が何かということと、
そんな人...続きを読むが勧めるような保険の内容であれば検討の余地があるかと思ったからです。
終身の生命保険とかはこのあいだ契約してしまったけど、方向転換も早ければ無駄になるお金が少なくて済むし、
しばらく経っていたら払済にして金利を上げる形にしたりと方法があることも分かったので勉強になりました。

このほかにもいくつかお金の勉強のために読んだ本がありますが、何れにしても「いろいろ保険や投資を考える前にある程度の貯金があることが大切」と思わされます。
お金貯めよう。

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Posted by ブクログ 2014年01月03日

プルの営業マン対策に読んだ本。
長い期間払い続ける商品にも関わらず言われるままに買わされる状況はやばい。実際、生保に限らず保険の営業マンとの対話はあまりに多くの情報格差を感じるものである

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Posted by ブクログ 2013年07月31日

保険の記事を書くために勉強中。数字が出てくると眠くなってしまう(=^-ω-^=)

保険代理店の実情がありありと書かれている。「売りたい」という気持ちが前面に出過ぎのようだ。

・保険代理店職員である著者のオススメ商品は、
定期保険<団体保険と同じような保険(ネット生保など)<団体保険。
保障内容...続きを読むが一目でパッとわかりなおかつ安いという単品商品が良いみたい。

・保険料は≪サービス料こみ≫なのか。自分で選べるサービスなら良いけど、いらないサービスまで付いてくるのは損だなぁ。

・若いうちに保険に入っておくと安くなるっていうより、分割払いの回数が増えるから一回ずつの保険料が少なく見えるのね。
元がとれるか?っていうのが重要。

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Posted by ブクログ 2013年03月31日

保険の原則は、万が一のリスクへの備え、十が一のリスクは貯金やその他のでカバー。保険に入らないことのリスクが足りない気もするけど、見方が広がったのでよい読書でした(^ー^)

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Posted by ブクログ 2012年06月25日

保険のほとんどが無駄であることをつくずく思い知らされる。医療保険についても、本当に必要なのか、日頃から疑問を抱いていた。本書はこの点についても明快に答えてくれている。基本的に日本国家の医療保険制度さえ機能しておれば入る必要はないということだ。後生丁寧に解約の方法まで書いてある。既に保険に入っている人...続きを読むもこれから入ろうとする人にとっても必読の書である。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年04月28日

結論。
公的健康保険+会社福利厚生+定期保険だけで事足りる。
あとは投資性保険を賢く組み合わせるかどうか。
月々の保険負担も「月給の1%以下」に押さえること。

<保険選びの注意点>
・医療保険は費用対効果が合わず、入らない方が良い。
・公的健康保険が最強の保険であり、それだけで十分。
・会社の福利...続きを読む厚生制度や高額医療制度などを上手く活用すべき。

<保険商品の見極め方>
・保険は費用対効果で殺伐と管理、見直しをするべき。
・利用価値倍率が合わないものは、ハッキリ断る。
・保険会社の品質やアフターは、価格差を生むほど大したものじゃない。
・保険商品にはすべてウラ側があることを理解する。

<良い保険内容とは?>
・基本的に定期保険のみでOK。
・投資効果の得られる「貯蓄保険」は検討の価値あり。
・保険のプロ自身が加入している保険商品を選ぶ。
・月々の保険料負担としては、「月給の1%程度」が最適。
・決めた予算内で、自分の理解できる商品だけ加入する。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年02月19日

保険の本は「生命保険のからくり」の次の2冊目です。書いてる内容はからくりの方は保険の内容や生保レディーや保険会社の損益が詳しく書かれていたのに対し、ウラ側は具体例が多く、ぶっちゃけどれがいいかに比重が多い気がします。共通しているのは掛け捨て定期がいいこと。
近々保険の見直しになるので、解約しようかな...続きを読むと考えています。保険ってわかりにくいけど、ちゃんと計算して選ばなきゃダメだなぁ。特にプロが選ぶ保険の部分は勉強になりました。

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Posted by ブクログ 2012年02月05日

確かに医療保険は無駄なのかもしれない。2年前に解約返戻金なしの終身医療保険(1日1万円 最高180日分)にそれまでの65歳満期の医療保険を10年目で中途解約してかけ直したのだが、終身といっても保険料も終身払い続けなければならず、1日1万円で180日間の保証をもらうのに一体いくら払い続けるかを考えたら...続きを読む、180万円の貯金をしたほうが、資金の汎用性は高くなる。しかも、同じような医療保険が2つある。多分、掛金を回収する前に年金生活に入り、毎月の掛金がかけられなくなって解約することになるだろう。早く解約して、保険料分を積立しよう。

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Posted by ブクログ 2014年11月07日

・定期保険で十分。医療保険はいらない
・お宝保険・・・1999年4月2日以前の契約は利回りが高い
・払済・・・保険料の払込みをやめるとことにして、現時点での解約金で同じ種類の保険を買い取る。

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Posted by ブクログ 2011年03月21日

FirstRead:2011年3月20日
下読み:10分
本読み:60分
振り返り:10分

保険に加入する目的は「貯金では対応しにくい金額、要するに大金が調達できる」ことである。貯金で対応できるのであればわざわざ保険に加入する必要は低い。そのため、定期保険にだけで十分だと言うのが筆者の考えだ。
...続きを読むの考えには賛同できる。

現在(25歳・男・独身)では保険の必要性は非常に低い。結婚したら1000万の定期保険に加入するべきだが、それまでは現状のままで問題なさそうだ。

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Posted by ブクログ 2010年11月25日

基本的に、他のWebサイトやらで保険の考え方はわかったつもりになっていたので、大体同じことが書いてあった。
数字を併記しているので、説得力はあると思います。

保険についての考え方をコストの面や売る側の面からまとめているので
読んでみる価値はあると思います。

実際にどうするか? についても色々と記...続きを読む述がありますが、
それについてはWebなどで調べたり本の中にもありますが、
有料相談などを使ってもいいのかな?(ハズレを引かないように)と思います。

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Posted by ブクログ 2010年11月25日

 『生命保険の罠』(2007年)の著者による生命保険論の新しい本(2010年2月)。

 第1部「保険会社は信用できるか」と第2部「保険商品を信じられるか」は『罠』のおさらいといった感じ。わかりやすいけれど、社名は伏せてあるのでこの部分は『罠』のほうが読んでいておもしろい。

 第3部「それでは、ど...続きを読むうすればよいのか」は読み応えがある。実際に保険に入っている人がこれからどうすべきかとか、営業トークへの切り返し方なんかがまとめられている。

 結論としては、自分で内容を説明できるシンプルな保険(掛け捨ての定期保険)を基準に1円でも安く入ることを主張。団体保険やネット生保の活用などもすすめている。

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Posted by ブクログ 2013年05月05日

生命保険会社側の都合によって多くの商品やCM、売り込み方が作られていることが説明されている。

本書では「必要最低限の保険に入れば良い」としており、主に定期保険(掛け捨て)をオススメしている。

また、入るのであればネット生保(ライフネットなど)の方が安く、都道府県民共済や団体保険があればそれらの方...続きを読むがより安い可能性があるとのこと。

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Posted by ブクログ 2018年11月25日

医療保険は車両保険の感覚に近い。
プロが入りたい医療保険とは「入院から31日目以降、日数無制限で給付金が支払われる保険」
払済をすると利回りが急上昇する。

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Posted by ブクログ 2011年12月20日

確か18年程前だったと思いますが、現在では日本経済の危機本ばかり書いている浅井氏が生命保険について本を書いたことがあります。

その内容は生命保険会社が提案する保険には、定期保険と終身保険がセットになっていて、わたしがそれまで思い込んでいた保険(死ぬ時まで有効の保険)は全体のほんの一部であることを...続きを読む知って驚いた記憶があります。

保険証書を確認してみると、その通りになっていて終身部分を増やして変更しました。しかしそうすると毎月の積立部分が多くなり、生活が苦しくなったので、友人の奨めもあり、現在は掛け捨て型の県民共済にしてます。

この本を読んで、私がとった方法はそれほど間違っていないことがわかり少し安心しました。生命保険とは、家に次いで大きな買い物であるにも拘わらず、最終的にいくら払うのかもあまり計算せずに決めてしまうものなので、保険に関する知識は、限られた給料で生活しなければならない私にとっては重要であると思いました。

以下は気になったポイントです。

・万が一の事態にのみ備える定期保険こそが、最も保険本来の機能を引き出す可能性が高い商品である(p24)

・内容を理解するよりも、わかる範囲で利用できる保険を選ぶこと(p26)

・契約転換のキモは、それまでの契約の解約金(積立部分の積立金)を新契約の頭金に充てること(p49)

・10年で更新されるタイプは、保険料がどんどん高くなる、10年前の保険に10歳高い保険料で入り直すことを意味する(p54、63)

・代理店には、特級・上級・普通・初級のランクがあり、同じ商品を販売しても手数料が異なる(p76)

・損害保険であれば、医師の診断なしに入れるのは当たり前(p104)

・自動車保険の保険料が年間数万円で収まるのは、人口1.2億人の交通事故から30日以内に死亡した人の合計は6023人、0.005%であるから(p132)

・プロが入りたがる保険は、入院から31日目以降、日数無制限で給付金が支払われるもの、普通は60日が限度(p135)

・50歳前までに癌にかかる人は、男:2.2%、女:4.4%、64歳までで1割程度(p139)

・癌保険の支払は、1営業日あたり、1000人に対して12億円(1件:120万円)である、年間営業日は244日なので、1年間=365と考えると7割程度(p143)

・積立利率が2%とは、毎月支払う保険料から、会社経費等を差し引いた残りを2%で運用すること、5年後の解約金の返戻率がマイナスになるのはそのため(p161)

・生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」で、入院時の平均自己負担費用が1日:2.1万円とあるが、この数字には高額療養費制度は考慮されていない(p173)

・保険見直しのポイントは、1)定期保険は残す、2)特約は、すでに病気にかかっている人以外は解約、3)終身保険等は金利が高い時代(2.75%以上)のものは解約しない、である(p183)

・保険会社が破綻した場合に影響をうけるのは、終身保険等の積立部分、一方で定期保険部分は引き継がれる場合が多い(p201)

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Posted by ブクログ 2010年12月31日

子どもの学資保険と、自分の医療保険の見直しの勉強のために読んだ。
結論からいうと、読んでよかったと思う。

たしかに、もしも自分が病気になったら、という悪いケースを考えると、少なくともそれが金銭的に保障されている、ということはずいぶんな安心感になるのだ。
60日間限定で1日5000円もらうために、何...続きを読む十年にもわたって月に何千円も払う、ということの損得を冷静に考えられなくなってしまう。

団体の掛け捨ての生命保険1本でOK、という言い切りの理由も納得できるし、今までよくわからなかった保険の見るべきポイントがわかってよかった。

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Posted by ブクログ 2011年01月01日

主張は至ってシンプル。職場の定期保険オンリーで大丈夫。医療保険等々は不要。いろいろ勉強してきたけど、結局は自分もこの考えに行き着いた。

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